ハラハラ・ドキドキが続く!

夫のマシュウです。

札幌から関東に移住して「環境の変化」も影響したのでしょうか。

昨年の暮れから、次から次と体調不良を訴え、次から次へといろんな病院に掛かることになってしまった妻です(-_-;)

身体のあちこちに不具合を感じて、もう若くないと思い知らされた妻。

札幌で暮らしていたときも決して丈夫で頑強な身体だったわけではありません。

身体の不調を感じてはすぐに近所の病院に通って、メンテナンスに努めてきました。

当地では、まだ土地勘がありませんから、ちょっとした不調も我慢してしまったのかもしれませんが、どこの病院に行けばいいのか?

ちゅうちょしてしまったのかもしれません。

なので、掛かる先々の病院で、他の検診も勧められます。

便秘が続くというので掛かった病院では、大腸カメラによるガン検診を勧められ、

尿道からの出血で婦人科に掛かったときには、ついでに?当市の子宮頸がん検診も勧められます。

妻は、この際だから検査をしてもらいたいと当市の保健センターに電話を入れ、

手続きをします。

婦人科での検査を終えて結果はひと月後。郵送にて知らせるとのことです。

他の病院に掛かったりしているうちに、

子宮頸がん検診の結果待ちだということも忘れそうになっていたある日、

郵便受けを見に行った私は、一枚の封書を手にします。

あて先は妻の名前で、表面には「健康診査関係書類在中」と書かれています。

あ!もしかしてガン検診の結果報告?💦

ドキドキしながら妻に手渡します。

妻「もうそろそろ送られてくる頃とは思ってたんだけどね」

封筒にハサミを入れる妻。

中には一枚の通知書が入ってるだけ。

その通知書を広げると「異常認めず」の文字が飛び込んできます。

ああ、大丈夫だったーーーー!バンザーイ!(笑)

もう一度、確認するようにゆっくりと読み直します。

確かに「子宮頸がん検診(細胞診)では、異常を認めませんでした。」とあります。

今回は、健康に不安を感じて掛かった病院の先生に勧められるままに、

ガン検診を受けましたが、妻はもう少し体調が落ち着いたら

しっかり「乳がん検診」「子宮体がん検診」も受けるよ・・・と息巻いております!(^^)/

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