自分たちの「いつもの暮らし」がしたい!

夫のマシュウです。

先月、母親の緊急入院の連絡を受けてからというもの、気の抜けない日々が続いていました💦

ちょうど新緑シーズンで楽しみにしていた伊豆伊東旅行♨もキャンセル・・・

しかし

このまま、息を殺して暮らすのも、なんだか「その日」が来るのを待ってるようで、

どうも気持ちが晴れません💦

やはり「いつもの暮らしのペース」は守りたいものです。

宿泊の旅だと連絡を受けてもすぐに対応できないので無理かもしれない。

だけど、日帰りや思い付き程度の移動なら、状況によってはすぐに戻れるし、

キャンセルもできるので計画してもイイかな?

そんな思いがフツフツ・・・

ある日の朝刊

「東京国立博物館」で開催される

「金沢・加賀前田家・所蔵品の特別展」が紹介されています。

加賀前田家といえば、あの前田利家を藩祖に戦国時代から明治維新に至るまで

金沢を中心に北陸を収めた百万石の大、大名家!

栄華を極めた加賀前田家のお宝を守り伝えてきた「前田育徳会」という公益財団法人が

創立100周年を迎えその文化財を公開するという企画展が開催されるとのこと。

代々伝わるよろいやかぶと、刀剣などの他にも収集してきた美術品も展示され、

豊臣秀吉や織田信長などの書状も公開されると・・・

これはぜひ行きたい!

予約するよ!

他にも、

以前から予約していたクラシックコンサートにも妻と一緒に出掛けることにしました。

この日だけのピンポイントなので、母親になにかあったたとしてもその時はその時!

朗報!

最悪の事態を乗り越え何とか退院して特養に戻ることができたという連絡を受けました。

それでも高齢ですから気の抜けない日が続きますが、

クラシックコンサートにも行けたので、しばらくは何事も起こらないことを祈って

会期が終わらないうちに東博に出かけることにして

しばし、母親のことは忘れて?半日楽しんで来ようと思います。

5月中旬の平日

土日だと恐らく混雑して、ゆっくり見ることができないだろうからと

あえて平日のお昼時間帯に行くことにします。

晴天に恵まれ上野公園はイベントも開催されていて大賑わい!

会場の平成館

スマホのQRチケット2人分を提示して入場します。

パンフレット

ところが💦

会場に入ると大勢の観覧者でじっくり見られないほど!

歴代当主の甲冑や兜の素晴らしい出来栄えと、みごとな威容に圧倒されます。

うるし塗りの技法や金箔打ちの伝統はこういう作品?を通して

現代にいたるまで伝えられてきたんだと感心します。

展示品それぞれの見事さもさることながら、

「文化財として未来に向けてしっかりと保存」されていることに感服しました👏

お経の写本や手紙、日記などの歴史上の人物の自筆の資料などを目にし、

数々の国宝や重要文化財にふれて、その当時に思いを馳せました。

唯一撮影OKのコーナー

フランソワ・ボンボン作の動物彫刻シロクマとバンという名の鳥

これは前田家16代当主・利為(としなり)が渡仏した際に、

フランソワ・ボンボンに直接制作を依頼したものだそうです(@_@)

ピエール・オーギュスト・ルノワール筆のアネモネに妻も感激!

こうして、全体を見てまわるのにおよそ2時間を費やしました。

素晴らしい文化財にふれて満足したわれらですが、立ちっぱなしでヘロヘロ(笑)

思わず歳をとったなーと感じてしまいます。

さすがにお昼を過ぎてお腹もペコペコで

東博を後にして、アメ横にある蕎麦屋さんに向かいます。

妻と事前にリサーチしていたところです。

にぎわうアメ横

天丼とそばが好き💕

このところ、どこへいっても天丼とそばのセットメニューです(笑)

お腹いっぱいになって帰りの電車では二人ともにうつらうつら・・・(笑)

この日、母親の異常を知らせる着信はありませんでした。

何事もなくて良かったーーーー!(´▽`) ホッ

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