夫のマシュウです。
我が家にとっては、トントン拍子で?進んだマンション移住計画ではあります。
そのマンションというのは、昨年の暮れごろから売りに出されていたようで、
これまで何度も引き合いがあったようでした。
しかし、どれも縁がなく成約に至らず今日に至っていたようです。
そんな折・・・
たまたまネットで検索して「間取り」がすっかり気に入った妻アン。
「縁」を感じたアンはイイんでないかい(韻を踏んでみました)と、
内見してからわずか1カ月の間に契約する段階までコトが進んでしまいました(^^)/
一方で売り主の方はこの半年間どうだったのか?
必ず売れるのが不動産だと聞かされてはいるものの、
その間の「経費負担が大変」だということも耳にしました
ここで、マンションの売り主の方の費用負担について考えてみました。
最初に不動産業者から聞かされた「固定資産税も結構な金額」なのですが、
その他、負担しなくてはならない「月々の経費」もあります。
マンションを所有しているからこそ掛かる経費ですが、
「空き家になっても必要になる経費」でもあります
権利関係こそ、区分所有権があるので固定資産税の負担があるのはわかりますが、
一方で多数の居住者の集まりによる管理組合があって、
居住者が共同で管理している建物でもあります。
所有している間は、
共同負担から逃れることが出来ない費用が結構あることがわかりました。
住む人がいなくなったとしても・・・
毎月の管理費や修繕積立金はもとより
電気、水道、ガスなどの基本料金が口座から引き落とされ続けます。
唯一の手段は、所有権を手放すことしかないということで、
売り主さんは早く処分したがっている様子でした。
思い出すのは、私の田舎の実家も、
両親がほぼ同時に入院してそのまま施設に入居することになってしまい、
住む人がいなくなってすでに2年が過ぎました。
この間、実家の維持管理にかかる費用を洗い出したことを思いだしました。
使う人がいないんだから、不要な契約を解約しなければ!
ガスの解約に始まり、NTT電話の解約、NHKの解約、
水道も事情を理解してもらい、
基本料金は訪れたときに使った日割りで計算することにしました。
電気だけは私たちが泊まるとき使うだろうということでそのままにしているだけです。
あとは、土地・建物が残っているので毎年の固定資産税を支払うくらい。
空き家の実家に掛かる契約を解約することで、余計な出費を抑えることができました。
ところが、
マンションではこれができないようです
たとえ住まなくなったとはいえ区分所有者である間は、
管理費を始め、修繕積立金や電気・ガス・水道の基本料金は支払い続けなければならないということです。
ある意味、戸建てより面倒かもしれない・・・
今回のマンション移住計画を進めるにあたって、
「自分達が住めなくなったときの対応」にも頭を巡らしておく必要がありそうです
結果的には子供にマンションの処分を委ねることになっても、
早く手を打つ必要があるということ。
つまりは、私たち夫婦がマンションに住めなくなる事態を迎えそうになったときは、
即売却という手段が望ましいということかもしれません。
これからの暮らしの「覚悟」を決心させる私たち夫婦のマンション移住計画でもあります。