夫のマシュウです。
先月の今頃、新聞広告欄に、あるセミナーの募集告知がありました。
”音楽”をテーマに健康で健やかな生活を送るためのトークと音楽会が開催される案内です。
第1部のトークでお話ししてくださるのがピアニスト「仲道郁代」さん
第2部ではミニコンサートです。
憧れのピアニスト
仲道郁代さんのお話が聴けるんですよ~と妻は大喜びです!
以前、テレビで彼女のピアノ演奏とトークを聴いて、
その人柄に惚れ込み、いつか聴いてみたいと言っていたのです。
これは絶好の機会!
しかも、我らにとって嬉しい「入場無料」です!

当選㊗
ですが「くじ運」のワルイ我ら・・・(^^;)
それでも、ネットから申し込んで、期待しないで待つことにします。
応募したことも忘れかけた頃、朝刊を取りに郵便受けを開けるとハガキが2枚入ってます。
うわーーー!当たったんだー!\(^o^)/

しかし
「夜のコンサート」です。
今までは帰りが遅くなるからと敬遠していましたが、これは別、絶対聴きたい!
満を持してその日が来るのを待ちました。
会場は自由席です。
要領の悪いわれらは座れるんだろうか?
会場に到着
やはり長い行列でした。
座席にはすでに座っている人も大勢いましたが幸い二人座れる席が空いてました!
座席を確保したので、ロビーで開演までの間に夕食を済ませます。
といっても、持参の小さなおにぎりを食べるだけですが・・・(^^)/
いざ入場!
仲道郁代さんのトークのテーマは「音楽が与えてくれるもの~ベートーヴェンと歩む人生~」
音楽の道に進むきっかけから、音楽と共に歩む人生観について聞くことができました。
4歳からピアノを始めたそうで、クラシック音楽を好きになるきっかけが
お父さんが聴かせてくれたレコードだったとのこと。
その後、お父さんの仕事の関係でアメリカに渡り、そこで聴いたホロヴィッツの演奏に感銘!
その後の演奏家人生に大きな影響を受けたといいます。
お話の途中で・・・🎹
ピアノ演奏も交えながらショパンなどの作曲家のピアノ曲に込めた思いを感じ取ることの大切さを語る仲道さんの熱い気持ちが聴衆に伝わってきます。
特に、ベートヴェンの最後の3つのピアノソナタにまつわる話では、
彼は晩年になってもポジティブな生き方をしたんじゃないかと、
その楽曲からご自身が受けた影響を語ってくれたのが印象的でした。
テレビで見た仲道郁代さんの人柄そのままのお話に感銘を受けて聴いた妻です。
すっかり魅了されてこれからクラシック音楽の聴き方が少し変わるかもです。
第2部では
「心をいやすやさしき調べ」がテーマのミニコンサートです。
読響の7人のメンバーによる、なじみのある名曲の演奏で
普段、家で聴いていた曲なので気持ちよく聴くことができました。
特に、MCを務めたクラリネット奏者の独特の語り口で
楽器紹介やメンバーとのやり取りにすっかり魅了!
大編成のオーケストラよりも、
小編成のアンサンブルの方が、身近で温かみが感じられホントにステキなコンサートでした。
今度、このようなコンサートがあったら聴きに行きたい・・・とは妻の感想です。
こうして
セミナーが終わったのは夜の8時半。
帰宅は遅くなってしまいましたが、良いお話と、心地よい音楽を聴いたので、
二人ともに程よい疲れで眠りにつくことができました(^^)
