『引っ越しまであと5日』ご近所にお別れのあいさつを!
にわかに始まったマンション移住計画でした(^^)/ 将来的には戸建ての維持管理が難しいので「終の棲家のひとつの選択肢」としてマンション移住を考えていなかったわけでもありませんが、こんなに早く進展することになろうとは! それでも、我が家が売れるという保証もないわけですので、ご近所には、声高にマンションに移ります・・・とは言えないもの。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
にわかに始まったマンション移住計画でした(^^)/ 将来的には戸建ての維持管理が難しいので「終の棲家のひとつの選択肢」としてマンション移住を考えていなかったわけでもありませんが、こんなに早く進展することになろうとは! それでも、我が家が売れるという保証もないわけですので、ご近所には、声高にマンションに移ります・・・とは言えないもの。
自宅を売り買いする際に、重要なことが2つあります。ひとつは、不動産の売買契約の履行は、買い主から売り主への売買代金の精算で完了します。そして残るは、買い主にとって取得した不動産の権利を保全する手続きが待ってます。 通常は、司法書士に任せることになっているようです。
我が家を「買い主さんに引き渡す日取り」が決まりました。それは、我が家の維持に関する契約も終了することを意味します。早速、手続き開始 まずは「水道の解約」があります。水道局のサービスセンターに電話をして、私「〇月〇日をもって転居するので、水道を止めてください」
我が家の「売買契約」についてのその後の進捗ですが、売買契約書に押印してから早や3週間を迎えようとしている先日のこと。不動産業者から「我が家の引き渡し日が決まった」との連絡がありました。特に買い主さんの銀行の融資がどうなったかの説明はありませんでしたが、ここまできたということは、もうどんでん返しはないだろうということでしょう。
新型コロナ禍でお家時間が増えて、「動画配信サービス」の利用が拡大しているという記事を目にしたことがあります。我が家は新型コロナ禍前からお家時間が多い生活ですから、テレビを見る時間はたっぷりありますが、動画配信サービスを利用するようになったのは、1年前に新しい4Kテレビを買い求めてからのこと。
我が家を引き渡す前に、家中の「設備点検」することにします。設備故障は、引き渡し後7日間は売り主責任にもなるそうですから、買い主さんに迷惑はかけられません。トイレは、故障が発生したので新品に取り換えました。洗面所も浴室も、妻アンが日頃から磨いていますので問題ありません。
以前も報告しましたが、いざ、我が家を明け渡すという段階になって、今までは何の故障もなかった家の設備系に不具合が発生してしまいました(^_^;) もしかして「マーフィーの法則」?と思ってしまうような出来事です。
マンションに引っ越すための荷造りが佳境を迎えています。せっかちな妻アンの号令でひと月も前から始まりましたが、 私「まだ早いんじゃないの?」妻「なんも早くないよ!今からやっておいたら慌てないで済むんだから!」という問答もむなしく、結局、私、妻の言いなりになっています(^^)/
マンションへの引っ越しが間近に迫ってきました。札幌市内ではあるものの、区をまたいでの引っ越しになります。現在の我が家と行き来するにも公共交通機関で片道1時間はゆうにかかる距離。私は特に持病はないのでかかりつけ医というのはありませんでした。強いてあげれば、歯医者くらいでしょうか。
妻アンの忠犬?でもある私ですが(笑)、、、、妻にとっては、買い物係を命じて外に出したものの、果たして与えたミッションだけをクリアして帰ってくるかが、気がかりな様子。忠犬?であるからには、自分勝手に好きなものを買わないことも意味しているのですが、目を離すと、好き勝手に買ってくる習性があります(笑)