夫のマシュウです。
今年は台風の当たり年なんでしょうか。
北海道に住んでいた頃は、台風が本州に上陸するというニュースも人ごとだったのに、
当地に移住してからは、決して人ごとではないことを思い知りました💦
特に今年
6月に本州に台風が上陸するのが珍しいのに加え2個も同時にやってくるなんて💦
それもよりによって私が聴きに行こうとしている読売日本交響楽団(読響)の定期コンサートの日にあたるなんて!
もう!!怒る私!!
もしも関東を直撃したら
お昼ごろの降水雨量の予想を見ると東京周辺が最大雨量の色。
テレビニュースでは、今月初めの台風6号の猛威の様子も映し出され
道路は冠水。駅は天井から漏水。ひどい状況!
こんな時に無理して行ってJRや地下鉄が止まったらどうする?
不安がつのります💦
妻は?
都内で前泊してもイイよ!(冗談ですが・・・)って!
だけど、交通費と宿泊費をかけてまで行くほどのことではありません。
そぼ降る雨の日なら傘を差して行くけど、横殴りの嵐だったら?無理はしたくありません。
席料も安くはないので、
自分の判断で行かないで、チケットを無駄にはしたくないのもやまやまですが・・・
読響のホームページを開くと
<台風接近に伴う明日の公演の実施について>と題するお知らせが載ってます。
もしや中止?と思ってしまうと、気持ちが切れてしまいそう。
払い戻しなどの救済があるのなら、行かなくてもイイかな?
<現時点では、予定通り実施する方向で準備を進めている>としつつも、
<今後の状況により、開催の可否や内容の変更が生じた場合>
ホームページでお知らせするということです。
演奏会の案内でこういうアナウンスはありがたいこと。
テレビの天気予報にかじりつき、気象予報士と一緒になって?雨雲の動きを注視します。
昨日の予報より台風の進路が少しずれてきた?
まんじりともせず、当日の朝を迎えます。
読響のホームページを見ても
結局、演奏会が予定通り開催されるようなので、万難を排して?向かうことに!
わが家から最寄りの駅まで歩く間、雨に濡れるだけで、
電車に乗ってしまえば、会場のある池袋までは濡れずにアクセスできます。
問題はコンサートが終わった後の雨の状況です。
果たしてJRや地下鉄が正常に運転しているか?などの心配がクリアされるといいのですが。
妻が用意してくれた、昼食のおにぎりを持って会場に向かいます。

今回のプログラム
・ワーグナーの歌劇「タンホイザー」序曲
・ワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集
・ブラームスの交響曲第4番

よくワーグナーとブラームスは音楽性が全く違うので対立関係?というか
ライバル関係にあったといわれますが、音楽批評家の間にもワーグナー派とブラームス派との対立関係が取りざたされたことがあったよう。
そんな二人の作品を同時に演奏する機会も珍しい?
まるで、両者のエネルギーがぶつかったというわけでもないでしょうけど・・・
今回のW台風の張り合うように北上してくる様子に、
なにか二人の因縁めいたエネルギーが働いているような・・・?
そういえば
東日本大震災が起きたその日の夜でも、
予定通り演奏会を開いたオーケストラがあったことを思い出しました。
ああいう状況下で開催したことがよかったかどうかはわかりませんが、
会場にたどりつけない聴衆もいたでしょう。
そんなことを思い出しながら、
やや空席の目立つ会場で、帰りの天気を心配しながらプログラムを聴くことにします。
なんの憂いもなく曲に没頭できればいいのですが・・・(^^)/
