わが家の夏の新常識
「もう少しの辛抱だ!」これがわが家の今年の夏の暑さをしのぐための「合言葉」です。しかし今年はいつもの夏とは違ってとんでもなく長くなりそうだといいます
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
            「もう少しの辛抱だ!」これがわが家の今年の夏の暑さをしのぐための「合言葉」です。しかし今年はいつもの夏とは違ってとんでもなく長くなりそうだといいます
            親というのは幾つになっても子供のことが心配な生き物のよう。それは妻も同じよう。毎年「息子の健康診断」の時期が来ると心配が募るようです
            この歳になると健康には気を付けているつもりですが、いつなんどき病気になってしまうかは予測できません。
            お盆休みを利用して親子水入らずで食事会をしようと東京に出たときの話です。息子が独身時代に通っていたというつけ麺屋さんを目指して目黒川沿いを歩いていると、高層マンションや公園、美術館が見えます。
            夏風邪?が長引いているのか、鼻づまりと痰が切れません。夜中に呼吸が苦しくて、目が覚めます。口呼吸するにものどがカラカラになって
            毎月、ある時期になると気が重くなる私・・・髪の毛がおよそ1カ月でうっとうしく感じるくらいにのびるため、床屋へ行かなくちゃと思うと何だか気分がドヨ~~~ん!
            テレビのワイドショーを見ていたらコメンテーターが熱弁をふるってます。いわく、人間は体温がほぼ一定の恒温動物!なので、外気温が変われば体温を一定にキープするのに工夫が必要だ。
            学校の夏休みも中盤を過ぎ、会社もお盆休み期間のピークを越えましたね。わがマンションでも、家族連れがスーツケースを転がして旅行に向かう姿を見かけました。わが家は?
            北国育ちで暑さに弱い私たち。外歩きは極力避けたいものです。なので、日帰り旅行でもこの時期はなるべく避けて、秋の旅行の季節を待とう!
            この夏の暑さを吹き飛ばそうと、日本中いたるところで花火だ!夏まつりだ!と賑やかに行われています。当マンションでも、