「ワンピース」に学ぶ!人生は冒険だ!仲間だ!愛だ!

定年退職して、年金生活に入ると、それまでの生活の糧を稼ぎ、家族を幸せにするというアクティブな生き方からもリタイア?してしまったように、自分の「老後」を強く自覚し、自分の「余生」をどう生きる?という後ろ向きの考え方が出てきてしまいがち・・・ともすれば、社会からも距離を置き、自分ひとり、いや、夫婦だけの世界に閉じこもりがちになってしまいます(-_-;)ですが、最近、「ある物語」に触れて、「夢」を失ってはいけないことや、「仲間(夫婦)」との「愛情」が大切なことを知らされました。

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【高知のおみやげ】調子に乗って買い過ぎちゃいました💦

高知の旅が決まってから、夫にガイドブックを買ってもらい、まず最初に調べたのは「高知のうまいものは何かな?」です(笑) もちろん、カツオのたたきは知っていましたが、スイーツや、お酒のお供も探しました。前回報告しました「日曜市」や「ひろめ市場」以外の情報をお伝えしますね(^^)

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高知の旅~グルメ?を訪ねて(日曜市、ひろめ市場)

夫のマシュウです。 高知グルメといえば、まずカツオ!(笑) 空港に着くや、こんなポスターが出迎えてくれました! 高知家!?...

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【父親の病気治療】本人は、もうあきらめた?

離れて暮らす実家の両親のうち、父親が「肺炎」で入院してから1カ月が経ちました。入院する前から、マチの特別養護老人ホーム(特養)のお世話になっていますので、そこの看護師さんが、入院後も「経過」を見守ってくれています。先日、その看護師さんから私に電話があり、入院中の父親の「今後の予定」について報告して下さいました。

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ベルリオーズの失恋体験が「幻想交響曲」をヒットさせ「恋」も成就?💛

札響の首席指揮者マティアス・バーメルトさんが投げかけた「お題」が、「作曲家が作曲家に出あうとき・・・何を感じ、何を与えたのだろう?」 これに対する指揮者たちの「回答」は、いろいろひねりを入れて演奏曲目を選定されていますが、今回の回答は「幻想」 マティアス・バーメルトさん自身の指揮となる今回の演奏会、「幻想」に込めたその「ココロ」は?

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高知の旅~清流を訪ねて(仁淀ブルー)

高知のイメージの一つに、清流で有名な「四万十川」があります。ですが、高知駅から行くには、結構時間がかかるなぁと思いつつ、観光情報を眺めていた妻アンが、高知駅からほど近いところに「仁淀川(によどがわ)」という清流があるのを発見!しかも、独特な青色の「仁淀ブルー」が有名で、四万十川、吉野川と並んで「四国三大河川」の一つ!ここなら簡単に行けるかも?と思ったのですが・・・

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高知の旅~歴史散歩(高知城と桂浜)

私の定年後の楽しみの一つに、夫婦そろっての旅行があります(^^) 「新緑」の美しいこの季節、5月12日から3泊4日で「高知県」へと向かいました。 「城の現存12天守」のうち、制覇していないところが、あと3つ!「高知城」もそのうちの一つ!いつかは、訪ねてみたいと思い続けていましたが、今は晴れて?時間もたっぷりの身!(笑) 思い切って、レッツゴー!

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【親との別れ方】をいろいろ考えさせられました💦

先日、新聞の「お悔やみ欄」を見ていたとき、ご近所の方の住所が目に飛び込んできました。早速、妻アンに聞いてみると、妻も知っている人の住所。亡くなったのは、そこのご主人のお母さま。この方は、息子夫婦とは同居せず、遠い町で一人暮らしでしたが、足腰が不自由になり、札幌の老人施設に連れてきたということです。

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ひと冬【空き家】だった、実家の水道が【凍害】で壊れてた?

この10連休を利用して、私の弟夫婦が、両親が住む特別養護老人ホームを訪ねてくれました。その際、冬をまたいで、半年間もの間「空き家状態」だった実家に泊まることになりました。冬の間も、町内会の方や、親戚の方に定期的に見てはいただいていましたが、外から様子を窺うくらいで、家の中の様子は知る由もありませんでした。昨年11月に、私たち夫婦が、戸締りを兼ねて、水道の凍結を防ぐために、「水道の水落とし」は、してきたのですが・・・(-_-;)

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ブックオフで買う「本」の分野が「定年前後」で変わっていた!

定年退職して、時間を持て余し「好きな本」をたくさん読めるかな?と思いきや、生活のペースをつかむのに苦労したり、新しいことへのチャレンジなどを考えていると、時間の余裕が思いのほかとれなくて、本も「かじり読み」状態が続いてます。

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