特養にいる両親はすこぶる元気だった♪
先日、3か月ぶりに、私の両親がお世話になっている町の特別養護老人ホーム(特養)を訪れました。当日、施設に着くや、職員の方から、両親が朝から首を長くして待っていたことを知らされました(^^)/そして、二人ともに車イスで現れました。
先日、3か月ぶりに、私の両親がお世話になっている町の特別養護老人ホーム(特養)を訪れました。当日、施設に着くや、職員の方から、両親が朝から首を長くして待っていたことを知らされました(^^)/そして、二人ともに車イスで現れました。
ここ最近、雪解けは早かったのに「春の陽気」は続かず、風が冷たく、気温も低い日が続いています。妻アンも、体調がイマイチで、家に閉じこもりがちで、私もウォーキングに行くこともなく、一日中「二人一緒」に過ごす時間が多くなっています。そんなある日のことです・・・
現在、妻が使っているパソコンは、ソニーの「バイオ」で、2年ほど前に購入したものです。妻も、私と同様に、パソコンの操作は得意ではありませんので、 購入時に「訪問設定パック」をお願いして、自宅でセットアップしてもらいました(^^)/ですから、ちょっとでも不具合を感じると「あれれ?どうしたんだろう?」と焦ってしまうのです(笑)
我が家では、妻から私のあだ名を「お掃除坊や」とつけられているくらい、私は掃除が好きです(笑)掃除が好きというより、家の中の「ホコリが嫌い」だというほうが当たっています。特に、リビングの床のホコリが気になっちゃうのです(^^)/
4月に入ってまもなく、札幌市から一通のご案内が届きました。宛先は、妻の父親宛で、後期高齢者医療制度に加入している人の健診(後期高齢者健診)について、「受診券」を送付したという案内です。妻の父親は、札幌に出てきて6年以上たちますが、現在は、市内のグループホームのお世話になっています。私の記憶では、今まで、このような健診の案内が送られてきたことはなく初めてのことでした。
新元号が決まる前は、どんな「漢字2字」が用いられるか、メディアでの予想がすごかったですね(^^)/「令和」と決まった後は「元号商戦」をめぐる報道が過熱!メディアが取り上げることで、余計にあおっている感が満載な気もしますが・・・「令和」に決定後、1週間が過ぎ、ちょっと慣れてきた感じがしますよね(^^)
妻アンは、長いことガラケー派でしたが、2年ほど前に、スマホデビュー!近所のauショップで、シニア世代が使いやすいというタイプを購入しました。機械オンチの妻は、ショップの係員の説明を何度も聞きながら、最低限の操作だけは覚えたようですが??買ったスマホの機種が出始めて間もないこともあったのでしょうか、トラブルもありました。
離れて住む両親が、介護施設のお世話になって、早や半年が過ぎようとしています。1月、新年の挨拶かたがた、施設を訪ねてからも3カ月が経過・・・冬の間は、降雪のせいで交通機関のダイヤが乱れるので、訪問を見合わせていました。特に父親は「冬は危ないから来なくていいぞ!」と言ってくれていたのです。二人の健康状態も安定していることだし、頻繁に見舞わなくてもいいかなとも思っていたのですが・・・
先日、いろんな「郵便物」と一緒に、妻アン宛に「一通のハガキ」が届きました。いつものダイレクトメールかなと思って、裏面を見ると、「民事訴訟最終通告書」という標題が目に飛び込んできました。民事訴訟って?なに、これ?差し出し人は「民事紛争相談センター」住所は、霞が関1丁目1番地ではありませんか!
夫のマシュウです。 今回の旅、ただ桜を観るだけではありません。 妻アンの食覚?も全開です!(笑) みやげ編 今回はお上りさん...