満開どんぴしゃ!東京の桜
3月30日から2泊3日で、東京へ桜を観賞する旅に出ました。3月30日、お昼過ぎに東京に着き、「六義園(りくぎえん)」と「旧古河(きゅうふるかわ)庭園」そして、飛鳥山公園を訪ねました。
3月30日から2泊3日で、東京へ桜を観賞する旅に出ました。3月30日、お昼過ぎに東京に着き、「六義園(りくぎえん)」と「旧古河(きゅうふるかわ)庭園」そして、飛鳥山公園を訪ねました。
4月1日、待ちに待った新元号が決まりました。新元号をめぐっては、テレビを見ていると、コメンテーターたちが勝手に想像して(笑)漢字二文字だの、古典からの引用だの、小学生程度の学力で分かりやすい文字だの、書きやすいだの、頭文字がM、T、S、Hじゃないものなどの制約をクリアする案を出していました。
健康保険証は、病気やケガなどで病院のお世話になるときには絶対必要なものですが、定年退職後から加入している「任意継続健康保険」が6月で資格喪失ということで、その後、医療保険がきかなくなると困るので、次は「国民健康保険」への加入手続きをすることになります。
私たち夫婦は「ゆるーい」健康オタクです(笑)「ゆる-い」とうのは、ガチガチのストイックには、決してなれないこと・・・そして、自分たちに、都合の良いことだけを実践しているので(笑)、ゆるゆるのオタクなんです(^^)/そんな私たちは、ここ二カ月ほどは、大豆を食べることにハマっています。
3月も残すところわずかとなりました。札幌も、せっかく近づいていた春だったのに・・・春の雪?が降ってます。冬に逆戻りの感があります。冬物も仕舞いはじめていましたが、また引き出してきて着ています。そんなとき、札幌市から一通の手紙が届きました。
定年で退職するにあたり、最初にやらなればならないことの一つに、これまで会社と保険料折半で加入していた「協会けんぽ」の健康保険から脱会することになり、全て自己責任・費用負担での「健康保険」への加入ということでした。
春は「別れの季節」ですね。進学や就職などで、親元を離れる子供さんも多いことでしょう。今朝、お茶碗洗いをしながら、ラジオを聴いていると、胸にグッとくる卒業ソングが流れてきて・・・子供が進学のため、巣立って行った時のことを思い出してしまいました。
雪国の宿命である「雪かき」に追われる日々からようやく解放され、ホッとしたこの頃・・・私たち、いつまで、雪かきができるだろうか?元気なうちは、この家に住むことができるけど、この先、雪かきが辛くなったら、どこかに移らないと「冬を越せないんじゃないか」ということを、妻アンと、毎年のように語り合います
今春の夫婦旅行は「京都の梅を観ること」をテーマに計画しました。京都の春は桜でしょ!と言われるかもしれませんが、大混雑が予想されるのであえて、見頃の時期の長い「梅の季節」をチョイス!(^^)/5泊6日の「旅の総決算」をしてみることにしました。
春近しといっても、まだまだ朝晩はストーブのお世話になっています(^^)/寒さの最盛期は過ぎましたので、一晩中ストーブのつけっぱなしということはありません。夜はストーブを消して、室温が低くならないうちに寝床に着きます。そして朝方、トイレに起きた私の役目は、ストーブの点火スイッチをオン!