
マンションの『不動産取得税』に泣き?笑い?
マンションの購入契約からもう5カ月・・・わが家にとっては大きな買い物でした(^^;) 新天地での日常も軌道に乗ってきたある日・・・いきなり届いた「不動産取得税の納税通知書の税金の額」を見てビックリ仰天!!思わず、妻とふたり、動揺しましたが、落ち着いて同封の説明書を読むと、なにやら「救いの方法」があるといいます。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
マンションの購入契約からもう5カ月・・・わが家にとっては大きな買い物でした(^^;) 新天地での日常も軌道に乗ってきたある日・・・いきなり届いた「不動産取得税の納税通知書の税金の額」を見てビックリ仰天!!思わず、妻とふたり、動揺しましたが、落ち着いて同封の説明書を読むと、なにやら「救いの方法」があるといいます。
札幌の長い冬を、マンションという新しい環境で迎えることになった我ら夫婦。散らつく雪を見ながら「雪が降っても、気にならないね~」などと話すようになりました。先日・・・恒例の親戚などへのお歳暮を贈りました。
ついに札幌にも冬将軍が到来!「ドカ雪」の先制パンチを受けました。積雪は何と一日で54センチ!それに伴い、寒さも厳しくなっています。我が家は、温水パネル暖房のコックを最大にして、部屋を暖めることから一日がスタート!
マンション生活も早や4カ月・・・新しい環境にも慣れて、妻アンは毎日のようにこんなこと言ってます(笑)「間取りが最高~」 「キッチンも広くて使いやすいわ~」「収納も、思ってたより使い勝手が良かったわ~」と大満足の様子!そんな姿を見るにつけ「移住は成功だったかな?」と、家長の私、1人ほくそ笑んでおります(笑)
この時期、天気予報で、毎日のように、「今朝は最低気温を更新し、この冬一番の寒さとなりました」という言葉が聞かれます。そして、必ずといっていいほど「夜間は冷え込みますので水道管の凍結にご注意を!」という言葉が付け加えられます(^^;) 北海道では冬の「水道管凍結は死活問題」なんです
その昔、私の現役時代の頃の話です。 ある飲み会の席で・・・「住まい」の話になりました。ある上司は「マンション」が絶対にイイと言い張ります。その方は、JR駅ちかのマンションで通勤にとても便利な場所に住んでいました。冬は雪かきの心配はいらないし、戸建ての生活なんて考えられない、とまで言います(^^;)
マンションに入居すると、戸建てのときと違って、自分が使う水道光熱費の実費以外に、「管理費」と「修繕積立金」の負担が必須です(^_^;) 管理費は?マンションでは多くの住人との「共同生活」をすることになります。その共用部分などに係る経費で、「住人全員で負担することになる費用」ということでしょうか。
朝晩の冷え込みが増し、我が家の外窓には「結露」が発生・・・マンションの室内と、外気の温度差が大きいことを示しています。そのため、結露の水滴を拭きとらなくてはならないという、「妻の朝の仕事」が1つ増えました(^^;) 戸建て時代と比較すると?マンションの方が断然、暖かいです。各部屋の温度差がほとんどありません。
「えーーーー! ナニコレーーー?」その声に私、焦りました!北海道庁からの封書が届き、表書きには「不動産取得税納税通知書在中」とあります。妻アンがそれを開けるなり、ビックリして大声をあげたのであります すっかり忘れていた?
マンションに移住してからというもの、何かにつけ「外出」するときは「妻と一緒」ということが多くなりました(^^;) 二人ともに土地勘のない新天地なので「探検」と称してよく出掛けます。日々の買い物もメモを持ち、妻と二人でリュックサックを背負って歩きますが、交通事情もよく知らない土地なので、車道の横断などには要注意!