ちょっとマニアックな?函館みやげ
旅に出たら「お土産」を買うのも楽しみのひとつ!ですが、函館は何度も訪れているので、お土産もほとんど定番になってしまいます。この時期
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
旅に出たら「お土産」を買うのも楽しみのひとつ!ですが、函館は何度も訪れているので、お土産もほとんど定番になってしまいます。この時期
「は~るばる来たぜ~!函館~♪」函館に着くなりサブちゃんになり切り歌いだす妻!(笑)われわれのテンションが高くなってしまうのには理由があります。
夫のマシュウです。 関東から函館への旅行・・・飛行機と新幹線、どちらで行こうか? ★所要時間は、空港までのアクセス時間を含めても...
今年も夏の風物詩の「花火大会」が各地で開催されていました。札幌などでは7月に開催される豊平川(とよひらがわ)花火大会が有名でしょうか。 ある日電車の中で多くの浴衣姿の女性を
2024年に札幌から関東に移住してきたわれら夫婦。昨年はこの暑さを何とか克服して?夏の生活に自信を持ったはずでしたが、今年はさらに一段と・・・
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
もう年の瀬だといいうのに、北海道で暮らしてきたものにとっては、いつ冬になるんだろう?という感じ。雪が降れば冬になったって気持ちの上でも区切りになるんだけど・・・
すっかりおのぼりさん気分のわれらです。先日、皇居の乾通りの秋の一般公開が始まったと聞いて、快晴の空のもと、二重橋を歩いて、東京だよオッカサン♪を口ずさみながら
妻と買い物で歩いていると、街路樹や遊歩道の木々はすっかり秋の装いをまとい、イチョウなどは黄色に染まっています。