京都の魅力は【食】にあり!
北海道に住む私たちからみて「京都の食文化」はその歴史とともに育まれてきた重みを実感します。実は、1月29日の『大徳寺』での特別公開の鑑賞の他にもう一つの「隠されたミッション」がありました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
北海道に住む私たちからみて「京都の食文化」はその歴史とともに育まれてきた重みを実感します。実は、1月29日の『大徳寺』での特別公開の鑑賞の他にもう一つの「隠されたミッション」がありました。
今回の京都旅行では、一日だけ京都から離れて、琵琶湖畔の街「比叡山坂本」を訪れることにしました。というのも・・・2016年の京都旅で、京都側から比叡山延暦寺を訪れ、坂本側にケーブルカーで下りたのですが
今回の京都旅行は、2020年9月以来のおよそ2年半ぶり。しかも「真冬の京都は初めて」であります。加えて、前週には全国的な最強寒波の影響で、京都も雪害に見舞われ列車は止まるし、京都駅の中まで吹き込む吹雪の様子をテレビで目の当たりにして少しビビっていた我ら(^^;)
今年の正月明けの「1月10日から全国旅行支援が再開」されました。わが家の今年最初の旅行は、その支援を受けて「京都旅行」を計画!しかし・・・京都独自の「地域クーポン」の適用について「困惑」しました
真冬の北海道・・・この時期、毎日の天気予報を見ていると、一週間ずっと穏やかなどということは滅多にありません。一晩で何十センチもの雪が積もるということはよくあることです。それと同時に、凍れも厳しくなって水道凍結も心配事。そのため、
旅行の楽しみといえば、何はさておきご当地の名物を食べることでしょう。『名物に旨いものなし』とはいいますが、まさにその通り?ではあっても、期待した以上に美味しいものに巡り合ったときの喜び、これはまた格別!ご当地の好感度も格段にアップします!
長崎といえば、先の大戦末期に「原爆の悲惨な惨禍」に見舞われた地です。以前、広島を訪れたとき、原爆ドームに心を痛め、長崎にも一度は訪れたいと13年前に初めて平和公園、爆心地、浦上天主堂などを訪ねました。
年の暮れも押し迫ったこの時期の本州旅行は今回が初めてでした。これも戸建て時代の雪かきや、水道凍結を心配しなくてもよい、マンション暮らしならではの特典でしょうか(^^)/ 行先は、テレビの旅行番組でたまたま目にした「長崎」
今年も残すところあとわずかとなりました。旅行好きの我ら夫婦でありますが、今年は夏の東京旅行以来、本州旅行には行けてません。新型コロナとの共存にかじを切ったこともあり、加えて全国旅行支援の効果もあって、京都などの観光地が大賑わい
新型コロナのパンデミックで多くの経済活動がストップしてから3年。観光地なども移動自粛が解禁。旅行客が増えている様子がニュースで報じられ、旅行好きの我が家でも、この秋の旅行計画を立てようとしていました(^^)/