
つらい中にも「楽しみ」を求める旅なのだ・・・
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)ですでに「看取り介護」に入っている母親の容態が心配です。もしかしたら会えるのはこれが最後になるかもしれない、という覚悟の今回の「北海道の旅」でした。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)ですでに「看取り介護」に入っている母親の容態が心配です。もしかしたら会えるのはこれが最後になるかもしれない、という覚悟の今回の「北海道の旅」でした。
遠く離れた私の実家のある田舎町の特別養護老人ホーム(特養)でひとり暮らす私の母親を、雪融けが進んだ頃の3月、面会に行きました。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態が気になる毎日を過ごしています。前回3月に母親に面会した際、あまりにも具合の悪い顔をみて、死の覚悟を迫られたわれら夫婦でした。
私の弟が亡くなったとの一報を聞いて、間もなく葬儀日程の連絡がきました。翌日に偲ぶ会、翌々日がお別れ会です。とるものもとりあえず
私たち夫婦も歳を重ねるにつれていろいろな不安が募ってきます。そのひとつに、これから先の終の棲家はどこになるのか?
札幌で暮らしていた頃は、冬の間、雪深い北海道を離れて気候の穏やかな本州旅行でも楽しみたいものだと思っていました。
私が執務室?でラジオの音量を大きくしてクラシック音楽を聴いていると、妻が「ちょっと~~~!音がうるさいんでないの?」「難聴になっちゃうよ!」
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で、ついに看取り介護状態に入った母親の容態が気になる日々が続きます。
遠く離れた田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が思わしくなくて、いつ何時どんなことが起こってもおかしくないという状況に置かれてます。いつ悪い連絡が来るのか?
私の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の面会から帰ったわれら。状態の良くないことを目の当たりにし、看護師さんからも「もしもの場合」のことを告げられました。