母親の葬儀・・・これで段取り八分?
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の様子を見に行った帰りのことです。とりあえず、今のところ体調の急変はないだろうということで、ひと安心したのですが、何ごとも段取りが大事?です!これまで・・・
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の様子を見に行った帰りのことです。とりあえず、今のところ体調の急変はないだろうということで、ひと安心したのですが、何ごとも段取りが大事?です!これまで・・・
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が良くないという連絡を受け、予定していた福井旅行をキャンセルして急きょ帰省しました。妻に言わせると・・・「おばあちゃんにハッパをかけてやる!」のだそうです。
わが家の今年の締めくくりの旅となる福井旅行も間近に迫ったある日。この日の午後には妻が旅行の着替えなどを荷造りした段ボール箱を宅配便のお兄さんが受け取りに来ることになっています。
妻の叔母は、道南の田舎の病院で、再発したガンと共存する入院生活を送っていて、もう1年以上にもなります。この間、わずかに1週間ほどの帰宅ができただけ。
妻はひとの誕生日はよく覚えているんです。(私は両親の誕生日すらよく覚えていないのですが、妻と子供の誕生日だけはしっかりと押さえていますよ!?)(笑)そう、妻は叔母の誕生日も、もちろん覚えています!道南の田舎の病院で・・・
道南の田舎の病院で入院生活を送っている妻の叔母のことです。先日のこと、家に居た妻のスマホに、その病院の看護師さんから連絡が入りました。叔母の身に何ごとかあったか?
秋の歩みは早くて10月はあっという間に過ぎてしまいました。今年の歳時記も年末の恒例行事?がそろそろ出番を迎えたようです。先日のこと近所のドラッグストアをのぞくと、
私の田舎の母親にわずか1時間ばかりの面会に行くときは、ドアツードアで「およそ9時間の長旅」をしなければなりません。面会が終わって、帰りのバスも最寄りのJR駅までおよそ1時間かけて移動します。
私の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親ですが、先日、たまたま偶然に特養で母親と会ったという同じ町に住む方から電話をいただきました。その方が言うには、
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしている母親のことです。数年前のことですが、特養のお世話になるに際して、母親の「看取り介護の同意書」に押印しました。