果たして叔母の容態は?
妻の叔母の容態についての主治医の説明があるというので、私たちは田舎の病院に向かいました。妻は、その前に、叔母の担当看護師さんに電話をして様子を聞くことにしました。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
妻の叔母の容態についての主治医の説明があるというので、私たちは田舎の病院に向かいました。妻は、その前に、叔母の担当看護師さんに電話をして様子を聞くことにしました。
GWに入り、子供が帰省したその日、リビングの家電の着信音が響きました。妻の叔母が入院している病院からの電話です。叔母の容態が変わったのか?
わが家では、親子で旅行して観光地に泊まることなど、子供が18歳で札幌を離れてからというものほとんどありません。今回は、おおいに便乗?ではあるものの、田舎の母親に面会に行ったついで(あくまでついでです)に
今回の私の田舎への帰省の目的のひとつに、今では「住む人もなく空き家となってしまった実家」を訪ねることです。もちろん戸締りはしていますが、家の内外に不具合はないか?確認しなければなりません(-_-;)
このゴールデンウィーク、親子3人水入らずで私の田舎へ!子供のリクエストで特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親(子供にとっての祖母)を訪ねることにしました。
最近の若い夫婦は、二人一緒に行動しないのかな?今回のGW・・・子供夫婦はそれぞれの実家に帰省しました。子供は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親(子供にとっての祖母)に会いに行きたいと言っていました。
何でも値上がりの昨今、多少のことでは驚きませんが、これには驚いた!!!!毎月、田舎の母親が暮らす特別養護老人ホーム(特養)から届く書類がありますがその中身は、
いつものことですが、高齢の親たちを置いての旅行中は、何事か起こって連絡がくるのでは?と心配します(-_-;) 特に旅に出ていて動きがとれないときに限って、往々にしてなにか「連絡」がくるものです
新型コロナとの共存へと政策のかじを切って、これまでの規制が緩和。「4年ぶりに通常の生活」が戻りました。ですが、感染リスクの高い高齢者施設の面会規制は、最も厳しい段階は過ぎたとはいえ、いまだに直接会って話をすることはできないようです。
わが家では、健康管理に無頓着な私と、逆に病気に弱いことを自覚しているがゆえに人一倍健康な暮らしに気を付けている妻との相性のせいか、おかげさまで、コレといった大きな病気を抱えることもなく、過ごせています(^^;) しかし・・・