人生100年の秘訣はこれか!?
日頃、年齢のことはあまり考えないで、体力は衰えつつも、頭のなかは若いときの気持ちのままでいたいと気力でカバーしているつもりではあります(^^ゞ そうはいっても、齢70年を数え、妻も65歳を超えてそれぞれ「健康の転機」を迎えつつあると実感・・・
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
日頃、年齢のことはあまり考えないで、体力は衰えつつも、頭のなかは若いときの気持ちのままでいたいと気力でカバーしているつもりではあります(^^ゞ そうはいっても、齢70年を数え、妻も65歳を超えてそれぞれ「健康の転機」を迎えつつあると実感・・・
新型コロナの流行が下火になってきたとはいえ、母親の暮らす施設では「平日に限り、人数は二人まで、時間は15分、事前予約が必要」という面会制限が続いています。
妻の日課・・・それは毎朝、和室のローボードの上に置いてある「3人の写真立て」に手を合わせること。3人とは?
最近のわが家では、私たちの親の口ぐせをまねるのが流行っています(^^) 特に、亡くなった私の父親や義父の口ぐせをまねるんです。私の父親は?
先日、私の母親がお世話になっている特別養護老人ホーム(特養)から届いた封書の中に、母親が受けた新型コロナワクチンの「5回目の接種済み証」が同封されていました。これは初めてのことで
遠い田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親の暮らしぶりを知る「よすが」は毎月送られてくる「請求書の類」です。その中にはスーパーでの「買い物レシート」が入っています。
「あんた、いつからそんなに偉くなったのさ~?」とは、妻が遠い田舎の施設に入っている私の母親と電話で話をしたとき、母親に「ご飯、ちゃんと食べないとダメなんだよ」とタメ口っぽく言い放ったことに対して返ってきた言葉です(^^ゞ
今年の冬(’22-’23)も、ようやく先が見えてきたようです。テレビのニュースでは、京都の梅の開花の便りが報じられ、早咲きの河津桜も陽の光を浴びて青空に映えています。かたや・・・わが家のある北海道はというと「暴風雪警報」が発令するところあり
先日、妻の叔母が再手術しました。叔母は、昨年11月にお腹の腫瘍の摘出手術をして以来、およそ100日間も入院中です。この間、口から食べ物で栄養を摂ることができない状態が続いていることから、それを改善するための再手術だということです。手術の前日
先日、私たち夫婦が京都旅行を楽しんでいるときに、「妻の叔母の再手術」をするという連絡が入りました。しかし、病院の都合もあって日程は未定。旅行から帰宅後も、まんじりともせず連絡を待ち続ける妻でした。それから一週間