緊急支援給付金が支給されるのは?母親?
いよいよ寒さも本番でしょうか。12月に入るなり気温が低下!冬到来です!今年は電気・ガスの値上げの年でしたが、例年冬になると高くなる灯油もご多分に漏れず・・・という動きです。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
いよいよ寒さも本番でしょうか。12月に入るなり気温が低下!冬到来です!今年は電気・ガスの値上げの年でしたが、例年冬になると高くなる灯油もご多分に漏れず・・・という動きです。
新型コロナの第8波で、田舎の特養で暮らす母親に会いに行くこともままなりません。来年は私も70歳。自分の健康もさることながら「高齢の母親の心配」が一番大きな問題でしょうか。
妻の叔母がお腹の腫瘍を摘出する手術日が決まり、明日は入院するという日の夕方。妻アンは叔母を元気づけようと電話をかけました。もちろん、体調の確認もあります。新型コロナの影響で、入院当日のPCR検査が陰性でなければ入院も手術もNGですから。叔母の様子は?
北海道では新型コロナの感染拡大が収まらず、第8波到来だともいわれていますが、果たしてどうなるのでしょう。 今年もそろそろ・・・雪の季節を迎える時期となり、実家の様子も気になりながら、今年はもう帰省もできそうにないなーとカレンダーを眺めています(^^;)
道南の田舎で一人で暮らす妻の叔母のことです。患っているガンの腫瘍が日に日に大きくなっていて、「手術での摘出」による回復にいちるの望みをかけていますが手術をするかどうかの判断は主治医にゆだねられています。春頃の診断では・・・
ここ札幌でも、ひと雨ごとに秋が深まり、近くの公園のイチョウも黄色く色づいてきました。朝晩、そろそろ暖房入れようか?いや、まだまだ大丈夫と、気持ちのせめぎあいが続くこの頃、妻はクローゼットの衣装箱を引っ張り出して、秋冬物への衣替えに取り組んでいます。
散歩や買い物などで外を歩いていると、私たちよりかなり「年配の方」とよくすれ違います。元気よくウォーキングしている方や、不自由な足で買い物カートを引っ張っている方などいろいろな方がいますが、みなさん、人生の大先輩!思わず「自分たちの将来の姿」を重ね合わせてしまいます(^^)/
母親が体調を崩し、入院してから10日ほど経った頃、机の上に置いた私のスマホが鳴りました。母親の暮らす田舎の市外局番に思わず慌てます(^_^;) 私「ハイ!」相手「〇〇病院看護師の〇〇です。〇〇さん(母親の名前)のことなんですが・・・」いつもこの言葉を聞くと緊張が走ります
先日、近くの神社で秋の例大祭が行われ、妻と宵宮のお参りがてら夜店などを見物して来ました。道すがら、夏の間、きれいな花を咲かせていた草花もしおれたり、葉が落ちたりと、北海道も花の季節の終わりを迎えています。
母親が暮らす田舎の特別養護老人ホーム(特養)の担当者さんから電話が入りました。といっても、私はマナーモードに設定していたため、次の連絡先に登録していた「妻の携帯電話」を呼び出したようです(^^;) あわてて私も妻の電話に聞き耳を立てます。