【悪いこと】重なるときは重なるもの?

夫のマシュウです。

妻の叔母がいよいよ退院(といっても一時帰宅・・・)できるということで、

「退院後の生活」をサポートする準備にむけて慌ただしくなってきました。

この日は、退院後の生活を私たちまわりの者が、どのようにサポートすべきか、

医療と介護のエキスパートの方を交えて打ち合わせ会があり、

お昼のJR特急で向かいます。

わが家の事情を申せば・・・

ガン闘病中の「妻の叔母」と、特養のお世話になっている「私の母親」

その2人の日本女性の平均寿命を超えた高齢者を抱え、

いつ何時、非常事態が起こるかと、健康状態をうかがいながら、

旅行したり、遠出で移動をすることになります。

そのような移動中に限って、私の母親が体調を崩したと連絡が入るのです💦

ホントに、これまで、何度もそういう目?に遭ってきました。

今回も!

何か嫌な予感がする?

GWのときにも子供を連れて会ってきて、元気そうだったし、

つい先日も、弟夫婦が面会して元気な様子とのこと。

さすがに、ひと月も経たない今回は、何ごとも起きないよねー。

心の中では心配しつつ、そんな不安な気持ちを打ち消して移動していました。

列車内でリラックスしていると、私のバッグの中のスマホがバイブして着信を知らせます。

慌ててデッキに出て、画面の表示を見ると母親がお世話になっている特養の電話番号です。

電話の相手は看護師さん。

<母さん、また、何か、やらかしたなー>

このところ、2カ月に一度は熱を出して入院するということを繰り返しています。

電話に出た私は、移動中であることを告げ、急ぎでなければ間もなく着く駅に降りてから

電話する旨伝えます。

ところが!

電話口の看護師さんは、

「ちょっと急ぐんですが・・・お話も長くなるんですが」

私「わかりました。続けてください」

看護師さんの話

母親が昨晩から発熱して、ダルそうにしていて呼吸も浅く、

今朝、隣接する病院で検査をしたと言います。

インフルエンザとコロナの検査はいずれも陰性でした。

しかし、尿に少し濁りがあるといいます。

血液検査をしたところ、Fe(鉄分)が検出できないくらい低いとのこと。

原因がわからないので、隣町の大きな病院で、

腰から骨髄注射をして血液の精密検査をして治療方針を決めることになるといいます。

ついては検査の前に家族の意向を確認したいというのです。

精密検査をしなければどうなるか?

地元の病院で輸血をして様子を見ることしかないといい、

次第に弱っていくのでいつどうなるかわからないので緩和ケアにうつり、

看取りになってもいいか?と問われます。

特養と交わした同意書で、高度医療は望まないことと、

看取りもお願いすることにしています。

そのことを伝え、

自分の一存では返答できかねるとして、弟と相談することを伝えます。

看護師さんも、翌日予定している主治医の先生の判断も聞いて伝えると言ってくれました。

電話を切って・・・

間もなくすると目的地の駅に着きました。

待合室にいると、また私のスマホに着信!

先ほどの特養の看護師さんです。

つい先ほど主治医の先生の見解を聞くことができたらしく、

主治医の見解は、担当医と違って、

「感染による敗血症ではないか?」との見立てだそうです。

特養ではご飯を食べられない状態だというので、即刻入院させたとのこと。

私としては「よろしくお願いします」としか言う言葉がみつからず、

弟に電話で容態を報告します。

弟「オレが会ったときは元気で、生ちらし寿司が食べたいというので差し入れしたら、

完食したって聞いたよ!それにイチゴも食べたいっていうから持っていったら、

これも完食したって聞いたのに。食べ過ぎたのかなー?」

私「これからのことについて、考えておいてくれよ」

当面、母親は入院して抗生剤の点滴治療をすることになりました。

まさに・・・

あっちでもこっちでも悪いことが同時進行です。

2019年のことが頭をよぎります。

あの年は、妻と私の両方の父親が5カ月の間に立て続けに亡くなり、

その間には私が蜂窩織炎(ほうかしきえん)で入院するという異常事態の年でした💦

同じようなことが、この2023年にも起こるのか?

重なるときには重なるもので、心配ではあります。

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