一瞬、ドキッ!高齢の母親の近況!
北海道から本州に移住して4ヶ月が過ぎました。札幌のマンションを引き払ってしまったとはいえ、まだ北海道には心残りなことがあります
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
北海道から本州に移住して4ヶ月が過ぎました。札幌のマンションを引き払ってしまったとはいえ、まだ北海道には心残りなことがあります
関東に移住して初めての夏を迎えました。思い返せば、5年前の今頃の札幌も暑い夏でした。そんな中で・・・妻の父親(私の義父)が逝ってから「早5回目の命日」を迎えました。
先日、母親が暮らす田舎の特別養護老人ホーム(特養)の方から電話連絡をいただきました。その内容というのが、母親が毎週決まった日にやってくるの移動販売車からパンを買うことを楽しみにしているといいます。
北海道の道東にある田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で、一人で暮らしている母親を置いて、本州に移住した私たち夫婦・・・ このところ体調も良さそうで、ここ数年繰り返していた入退院もなく安定している様子に安心し
この日も朝から蒸し暑い一日が始まりました。買い物は朝の早い時間帯に限る!だけど近所のスーパーや商業施設の営業開始時間は多くが午前10時から。こんなに暑いのだから、せめて午前9時くらいからやっていただくと
移住も数日後に迫ったある日、遠く離れた田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が毎月、診察を受けている地元の病院から定期便が届きました。
本州への移住が迫っていたある日のこと、妻が「おばあちゃんに母の日のカーネーションを贈る」と言って近くの花屋に出掛けました。
首都圏移住が決まり、引っ越し準備を進めている合間を縫ってのことです。移住に先だって、私が預かっていた父親の遺骨を札幌市の市民霊園である平岸霊園に納骨してきました。
新年度に入って、季節の風物詩のように?「固定資産税」の季節がやってきました。先日、田舎にある私の実家の固定資産税の納付通知書が届きました。
年が明けてからというもの慌ただしい日々が過ぎていきます。というのも、急きょ始まった首都圏移住計画の準備や、それに伴って動き出した札幌のわが家の売却活動に全神経が集中していました。