売却されるわが家の設備点検結果は?

夫のマシュウです。

マンションの売買は仲介業者のお世話にならなければいけないのですが、

成約した場合の「仲介手数料が大きな負担」であるのも事実!

ですが、それには、よもやのときのサービスも含まれているので

なんともいえないところ・・・

その大事なサービスのひとつに・・・

建物や設備に関する補償があり、これを「仲介保証」サービスといいます。

契約が成立して物件を引き渡したあと、建物の不具合や住宅設備にトラブルが発生したとき、仲介業者の負担で補修対応するものです。

媒介契約を交わした後

仲介業者から委託された「検査業者」から連絡が入ります。

検査の日時を調整し、当日までに、

妻は、どこを見られてもいいようにと部屋の中を片付けます。

私「そんなにキレイにしなくてもいいよ」

「ここを買うときの検査報告書にも設備しか点検してなかったんだから」

そう言いながら、

今のわが家のマンションを購入するときにも、仲介業者から提示されたことを思い出します。

そのときは『住宅設備検査報告書』というのがあって、仲介業者から説明を受けました。

要は、購入するときの検討資料のひとつで、物件に不備がないかを

事前に専門業者が検査して教えてくれるのです。

もしも

★建物に不具合がある場合は「売主」にとっては「引き渡しから3カ月間」

「買い主」にとっては「引き渡しから3年間」

★設備にトラブルがあった場合は「売主」にとっては「7日間」

「買い主」にとっては「2年間の間」

仲介業者の負担で、所定の限度額の範囲内で補修対応するサービスが行われます。

私たちが今住んでいるマンションを購入するときは、

築20年近くの部屋に、お年寄りのご主人が長年一人暮らしをしていたといいます。

入居後、まもなく奥様を亡くされ、以来ひとりで暮らしてこられたのです。

そのためか、あまりメンテナンスも行き届かず、キッチンのIHコンロも壊れたまま。

チェック項目の「システムキッチン」のところで、

「IHクッキングヒーター」の「点火・調整ボタン(ツマミ)は正常である」か?は、

「1.正常」から「4.調整不良」までの4段階あるのですが、

「4.調整不良」の判定で、コメント欄に「ロースターの火力調整ができない(強火力のまま)」と書かれています。

この場合は、

当然、私たちが購入するときの参考になります。

購入者がこの状態を知ってシステムキッチンを使い続ける場合、

IHヒーターの調整なり交換対応を求めることになるでしょう。

私たちは、自分たちのリフォームとしてシステムキッチン全体を取り替える判断をしました。

このような検査を、他にも

★システムバスの浴槽、換気扇、水栓金具

★洗面室の洗面化粧台・水栓、換気扇、洗濯機用水栓・パン

★給湯設備

★トイレの本体・ロータンク・手洗器、換気扇

★玄関・廊下のインターホン、電気スイッチ

★居室のエアコン、床暖房

などの項目について、設備や機能のある、なし、から始まって

どういう状態になっているかをチェックします。

それぞれのチェック項目で、正常であれば「1」

機能がなければ「2」なので、それ以外の「3」や「4」であれば

不具合があることを示しています。

これを参考に「仲介保証」を適用して直してもらうことになります。

わが家の場合は、キッチン以外にも内装のリフォームなどを自分たちの責任で行ったので、

このサービスを受けることはありませんでしたが・・・(^^;)

さて、今回は?

私たちが買ったときの仲介業者とは違うので、委託された検査会社も違います。

今回のチェックは設備以外にも、居室内や収納内の壁や天井・床の目視・写真撮影が加わっています。

さて、診断結果は?

検査員の方いわく、

「大変キレイに使われていたのでスムーズに検査できました。問題ないです」

適合の判定は後日になるようですが、恐らくは問題ないということでしょうか。

この診断結果は、当然「購入者に開示」されることになります。

妻「内覧希望者が来る前に、事前にみてもらったので良かったね」(笑)

「これで自信もって勧められるわ」

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コメント

  1. 沙羅 より:

    おはようございます(^▽^)/

    本体金額以外にも色々経費がかかりますね。
    本体価格+500万というのが目途のようです。
    中古物件だとなおさら仲介保障というのが
    必要になってきますよね。
    大きなお金が動くので慎重になってきます。

    • ともに白髪の生えるまで より:

      沙羅さん、コメントありがとうございます。マシュウです。
      不動産の売買には取引き価格だけでなく、
      他にも仲介手数料やもろもろの費用が掛かるものですよね。
      こればかりは売買にまつわる支払わざるを得ない費用なので、
      確かに+アルファを準備しておかないと慌ててしまいますよね(^^)/
      沙羅さん、こんにちは。アンです(*^-^*)
      30数年住んだ戸建ての売却、そして今回2年半ほど住んだマンションの売却と
      新居の購入・・・
      我が家にとっては大きな費用が発生。
      その中で老後資金の確保も重要になってきて・・・
      しっかり頭が動くうちに算段しています(^_^;)