夫のマシュウです。
最近、目にするテレビでは、もう北海道の凍った雪道を走る車のスタッドレスタイヤの制動性能を誇示するものや、
北海道の厳しい寒さでも室内の暖房の効果を誇示する温風暖房機のCMが流れています。
なんだか、冬を迎える準備をせかされているようです(-_-;)
我が家もテレビCMに負けじと?早々に「冬対策」を始めました!(笑)
排雪業者を変更!
毎年、排雪のトラブル?で頭を悩ませるものですから、思い切って業者を変更!
今年の春先には「〇〇メディア」という排雪業者さんとの契約を済ませてしまいました。
ところが、つい先日、この春先まで何年来も排雪していただいていた「〇〇メンテナンス」という業者さんから今冬の「排雪契約の案内」が届いていました。
長年、契約していましたので、今年も夏の終わりに契約書を送れば、
いつも通り契約してもらえると思っていたようです。
我が家では、これまでの「排雪量」で契約する方式の業者さんから、
「排雪距離」で契約する業者さんにお願いすべく動いていました。
契約案内を見た妻は、電話に出た受付の方に、
すでに「別の業者さんと契約していた旨」を告げ、それまで使用していた
「業者識別フラッグ(旗)」を返す手続きを聞くと、郵送でという指示!
早速、長年お世話になった、お礼の言葉を添えて、送付しました。
数日後、その業者さんの「営業責任者」の方が血相を変えて?駆けつけました。
我が家は、町内でもいち早くその業者さんと排雪契約していましたし、
町内会に契約世帯が広まる先駆けとなった、古株でした(^^)/
業者「フラッグが送り返されたんですけど、どうしてでしょうか?」💦
私「今年は別の業者さんと契約することにしたんです」
業者「長年契約していただいてたので、ビックリして来たんですが」
私「また、いつかお世話になるかもしれませんが、その時はよろしく」
業者「こちらこそよろしく・・・」💦
という会話で、どうして契約を解除することになったのかの理由は告げませんでした。
最初は、ちゃんと契約通りに排雪をしていたのに、契約件数が増えた近年は、とにかく作業が雑!👹
排雪のたびに、イヤな思いをしていました😭
少々、費用が高くても、排雪ルールが明確!
新しく契約した業者さんは「何メートルで料金はこれだけ」というルールです。
素人にもよくわかりますね!
一方向は15mまでの距離で、一定料金の契約!
角地は総距離が15mなくても「二方向の契約」になってしまいます。
角地になっている我が家の場合、
二方向の排雪をお願いすると、以前の業者より「6千円多い金額」になります。
しかし!
6千円で、「雪がなくなることの快感」を選択した妻は、私に相談する時にはもう決断していました(笑)
妻は太っ腹?(笑)
「今までより6千円増えるだけでストレス溜めなくて済むんだよ!嬉しい!」(笑)
こうして、二方向分、排雪してもらうことになり、妻の気分もスッキリ!(笑)
「今から冬が楽しみ~~」と、うきうき気分です♪
あとは、契約通り履行してもらうだけ・・・
今冬は排雪トラブルが起きませんように・・・願うばかりです(^^)/