緊急事態をかいくぐる企業戦士の休息?
先日、GW期間に新型コロナの緊急事態宣言をかいくぐって東京で暮らす子供が帰省しました。もちろん空港で検査をして「陰性証明書」を携えての事です(^^)/ そうは言っても、久しぶりの一家団らんは「感染の危険」と隣り合わせの「スリル」に満ちたもので、食事中、子供と嬉しそうにしゃべりまくる妻に、私「黙食!黙食!」と、気が気でありません(^^;)
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
先日、GW期間に新型コロナの緊急事態宣言をかいくぐって東京で暮らす子供が帰省しました。もちろん空港で検査をして「陰性証明書」を携えての事です(^^)/ そうは言っても、久しぶりの一家団らんは「感染の危険」と隣り合わせの「スリル」に満ちたもので、食事中、子供と嬉しそうにしゃべりまくる妻に、私「黙食!黙食!」と、気が気でありません(^^;)
先月、4月25日から東京では「緊急事態宣言」が発出されたものの「人流」は抑えられず、その後のGWでは、全国的に人の移動が多くなるだろう・・・との報道がありました。GWの移動による「感染リスクを警戒」してか、東京新橋の「PCR検査センター」前には長蛇の列!待ち時間がなんと3時間にもなったとか そんな様子を見ているときに、子供から休暇を取ったので「帰省したい」というメールが入りました。
5月9日は母の日でした。朝一番で、特売のタマゴをゲットして意気揚々に帰宅した夫が嬉しそうに話すんです。「4~5歳くらいの兄妹が花屋さんで赤いカーネーションを一本づつ持ってレジで会計していたんだよね。そしてその様子をお父さんがスマホで録画してるの」「いや~、何だかほのぼのして良かったな~。今日は母の日だもんね」(´▽`)
築33年ほどの「一戸建て住宅」の我が家・・・この時期になると毎年「固定資産税・都市計画税」の支払い通知書が届きます。「毎年1月1日時点」で土地や家屋を所有していると、その「資産価値」に応じて納める税金です。 「資産価値」が高いと当然ながら課税額は大きく、その資産価値の評価替えは「3年ごとに見直す」こととされていて令和3年度がその評価替えの年!
今日も朝から「スーパーのチラシ」とにらめっこしています。安売りの日なので目玉商品は何かな?と真剣に探します。夫が現役時代は、チラシをこんなに真剣に見たことがなかった気がします。今は2カ月に一度の年金しか収入がありませんから、ボーッとしていられません。入りが少なくなった分、出も引き締めなければ・・・(^^;)
先日、たまたま、ご近所トラブルを扱うテレビ番組を観ていると、都心の一等地にありながら、住む人もなく、荒れ果てた一軒の廃屋が映し出されました。すでに屋根や壁が崩れ落ち、台風や大雨で崩壊して、あきらかに「ご近所に被害を及ぼすこと」が素人でも予見できます。そのため、住民たちが心配して自治体にかけあうものの、「所有者が見つからない」のでどうすることもできないと、手をこまねいている様子!
宅飲みの缶ビールでも、キンキンに冷えたグラスに注ぐとお店で飲むような?雰囲気が味わえますね。 ワインもデカンタ(デキャンタ)に入れ替えると、おしゃれな雰囲気を醸し出します。(といってもコレは家ではやったことがありませんが・・・)(^^;) ところで、お酒以外にも、入れ替えるとオシャレになるモノもあります。
新型コロナの感染拡大で、はからずも「露呈」してしまったのが、病院と保健所のやりとりが手作業のFAXだったという「アナログなやり方」です。先進国のはずの日本が、デジタル化で遅れをとっているという、 置き去り感をいだいたものでした。
先日の夫の記事を読み、少々反省した?妻のアンです(*^-^*) 確かに私は「いたずら好き」で、そのターゲットはいつも「わが夫」・・・
定年後は、現役時代のような「毎月の給料」というものがなくなるので、いきおい生活費を切り詰めようと「ケチケチ生活」、もとい「節約生活」を心がけるようになってしまいました。その傾向は、妻アンより私の方が顕著なようです(^^;)