え?90歳の母親、今さら予防接種??
私たちのような高齢者は、新型コロナウイルスに感染すると、重篤になる確率が高く、死に至る危険があります特に「老人ホーム」や「グループホーム」などではリスクが一気に高くなります。数日前、私の住む北海道のグループホームの入所者さんや、職員の方が集団感染したというニュースが流れました。私の母親が暮らす特別養護老人ホームでも面会の制限をしてるのですが、感染してしまわないか心配なところです
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
私たちのような高齢者は、新型コロナウイルスに感染すると、重篤になる確率が高く、死に至る危険があります特に「老人ホーム」や「グループホーム」などではリスクが一気に高くなります。数日前、私の住む北海道のグループホームの入所者さんや、職員の方が集団感染したというニュースが流れました。私の母親が暮らす特別養護老人ホームでも面会の制限をしてるのですが、感染してしまわないか心配なところです
連日、新型コロナウイルスの「感染者数」や「死者数」を報じるニュースを見聞きして、「また増えたね」「いつになったら収まるんだろう」妻とそんな会話を交わすのが日常になってしまいました。欧米の死亡者数よりは少ないとはいうものの、感染者が亡くなった報道は辛いものがあります(-_-;)
目下、亡父の口座があった「ゆうちょ銀行」の相続手続を進めています。父親が持っていた金融機関の口座は2行でした。同時に2行の手続きをすると、2行とも口座凍結されてしまうため、先に口座凍結された銀行の相続手続きを優先して、相続した預金が使えるように、まずは確保!
先日、亡き義父の平成30年度分の「高額介護合算療養費」が戻るという通知と申請書が送られてきましたが、続いて、今度は田舎の特養で暮らす私の母親にも同じ通知書が届きました。はからずも、義父と母親の「二人の支給額」を同時に目にすることができ、比較すると、医療保険制度と介護保険制度の「自己負担額」に関係していることがわかりました(^^)
親が亡くなったとき、一番大きな出費は「葬儀代」です。このための「資金を確保」しておくことが最も大事なことだといっても過言ではありません。そのためには「生前」から「親の預貯金」を調べて、葬儀を司るものが、あらかじめ、ある程度のお金を手元に持っておくことが重要!慌てないための準備ですね
先日、亡くなった義父が住んでいたマチから「一通のお知らせ」が届きました。それは「法定相続人」である妻アンあての通知書です。「亡〇〇〇〇(義父の名)様が現在登記上の名義人である、土地・家屋に係る固定資産税・都市計画税」についてのお知らせであることが記載!
義父が他界して早いもので8カ月が経過しました。もう8カ月というか?まだ8カ月しか経っていないというのか?ともあれ義父の暮らしていた施設に面会に行って、健康状態を心配することもない生活に戻ったというのが実感でしょうか。もっとも、妻アンの気持ちの中には「父親の元気な頃の姿」が残っているようですが。
私自身の「戸籍謄本」は、就職や結婚などいろんな機会に何度となく取ってきました。そこに記載されているのは、自分の生まれに関する情報ばかりでなく、両親の生年月日や、両親の両親(なんのこっちゃ?)についても確認することができ、両親の婚姻に関する履歴が記載されているだけでした。それが当然だと思っていたのですが、晴天の霹靂とも思える「へこんでしまう事態」が発生!
昨年末に父親が亡くなったことで考えさせられたことがあります。それは「葬儀費用などに大金が必要になる」ということ。もう一つは「お金にまつわる手続きが面倒だ」ということでした。 前者は、両親が蓄えていた預貯金を生前にできるだけ、「取り仕切る者の手元に自由に使える状態で保有」しておくことで対応!後者については「母親の遺族年金の請求」が一番の手続きでした。
父親の死後、私に課せられた大事なミッションは母親の「遺族厚生年金の申請」でした。父親は昨年12月下旬に亡くなったことで、年末年始休を挟んだこともあり、申請手続きに時間がかかってしまいました。年明けに、田舎の町役場や出身地の役場に父親の「戸籍謄本類を申請」して発行してもらったりしている間にあっという間に2月・・・