夫のマシュウです。
シネマ歌舞伎の「曽根崎心中」を観てきました。
男女の恋愛模様を中心に、庶民生活に密着した人間味あふれる物語を描くのが特徴といわれる上方歌舞伎の代表演目。
近松門左衛門の原作になる、実話をもとにした愛と悲劇の物語で、
ストーリーは、相思相愛の関係にある遊女お初と商人の徳兵衛ですが、
友人に貸した金をだまし取られてしまうことから、悲劇が始まります。
お初が縁の下に潜む徳兵衛に、命を懸けて潔白を証明する覚悟を問うと、
お初の足首をさすりながら死の覚悟を伝えます。

このシーン
映画「国宝」で主人公の喜久雄とライバルの俊介による大切なシーンでも使われていました。
そして物語は、友人に貸したお金をだまし取られたとわかってから
お初と心中してしまうまで、たった一昼夜の出来事として物語が急展開していくのです。
シネマ歌舞伎で上映するのは、2009年の舞台でした。
演じるのは?
お初が四世坂田藤十郎さんで、相手役の徳兵衛は長男の中村鴈治郎さんという親子共演。
この物語は、二人の会話からお初が19歳、徳兵衛が25歳の設定だと思います。
ですが、藤十郎さんはかなりお年を召しているようでちょっと違和感がありますが、
そこは歌舞伎の世界に浸らないと・・・
しかも、昔の言葉使いもあって、なかなかセリフが聞き取れない・・・
なんと言ってるんだろう?
そこは、雰囲気で感じ取ることにします。
スマホアプリからイヤホンを通して見どころなども同時解説で聞けるサービスもあるようですから、今度利用してみようかな?
歌舞伎は長唄も大事な役目
ストーリーを説明したり、二人の心情などの説明をするのですが、
これが味があっていいんですね。
歌舞伎役者の演技と長唄、そして三味線の掛け合いが素晴らしい!
若かりし中村鴈治郎さんは、映画「国宝」でも、役者として出演されてたり、
吉沢亮さんなどに演技指導もされている映像を観ましたが、シネマ歌舞伎の徳兵衛は若い!
さらに、悪い友人役の中村芝翫さんも若い!ブイブイいわせている感じが出てましたよ!
最後のお初と徳兵衛の心中シーンも印象的でした。
このシーンも映画「国宝」で使われていましたので、重ねて観ていました。
本物(シネマ歌舞伎だけど)を見てよかった!
上映時間の99分があっという間でした。
もうお昼です。
ランチへ!
お目当ての天ぷら屋さんへGO!
妻は、何日も前から何を食べたいか考えていたようで
「夕べはなかなか寝付けなかった」ですって・・・(笑)
大好きな天丼
エビが3本!!!

衣が薄く美味しい天ぷらは最高!これまた明太もずくがうんまーい!

「ここの天丼、気に入ったわ!また、来ようね!」
て??
妻の満足は歌舞伎の方じゃなかったの・・・?
いえいえ、シネマ歌舞伎も大満足でしたよね?(^^)/
