おはようございます。 妻のアンです。
先日、我が夫は、私のことを「太っ腹」だと記事に書いておりましたが
は～い！確かに認めます～。
でもそれは・・・・
「節約」の２文字が消えるのは・・・
子供の帰省の時だけ、おおいに？太っ腹を発揮するのでありますよ。
その時は、私の辞書？から「節約」の二文字は、さっさと消え去るのです。
自分の唯一の分身、可愛い子供のためとあらば、節約だなんてセコイ事？言ってられません。
好物を惜しげもなく用意したいのです。おかげで毎回、冷凍庫はパンパン！
冷蔵庫も、もう一回り大きいのが欲しいと言い出す始末。
母親のサガでしょうね・・・これはきっと！？
親バカ？？ おおいに結構～～！ 生きていればこそ、してあげられるんですもの (^_-)-☆
太っ腹は過去のこと？
ところで、４年前までは、ワタシのカラダ、ホントに、太っ腹でした（過去形ね）（笑）
身長150センチ弱で、鏡に映る姿はミニタンク？？？
徐々に徐々に、丸みが増して、これはいかん！！！と・・・・・
それで、一念発起して、女性だけの３０分健康体操教室に、せっせ、せっせと通い、
な～んと！！太っ腹が、細っ腹に大変身！ひとつ、サイズダウンしたのです！エッヘン！
それは、あなたも認めてくれましたよね。
やせたんじゃない？なんて嬉しいこと言ってくれましたっけ。
そうなんですよ。
タンスに眠っていたお気に入りの洋服たちも、ちゃんと着られるようになりました。
ここ数年、特にあなたの退職後は、家計簿の「衣服費」の中で私の支出はほとんどありません。
新しい洋服を買わずとも、今、あるモノでおしゃれを楽しめているんです♪
これも、立派な節約？だと思いませんか？
体がスリムになるわ、おかげで洋服代は減るわ、いいことだらけでしょ。
体操教室には感謝よね！
なので・・・子供が帰省した時、「節約」を忘れて太っ腹になってしまうことに
どうか目をつぶっていてくださいね！
そして・・・選手宣誓～～～！
『ワタクシ、アンはお腹に余計なお肉がつかぬよう、何とか細っ腹を維持し
節約につながるよう努力いたしま～～す！』
以上です！（＾＾）
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夫のマシュウです。
妻アンの言い訳（？）はわかりました。目をつぶっていましょう。
最近、よくタンスを開けては、洋服をとっかえひっかえ、着せ替えごっこ（？）していたのは、そういうことだったのですね。
「わー！１０年前のスカート、はけるわー」と叫んでいましたね（笑）
体型が昔に戻り、洋服も買わずに済む・・・イコール節約！！
そして、子供に好物を食べさせたいという動機（これは母心か・・・）
「動機が明確だと、成果がはっきり表れる」という学説（？）になりそうですね。
名実ともに「太っ腹」になって、ＬＬサイズになってしまった私のみにくい体を引き締めるには、明確な動機が必要だということに、やっと気が付いた？マシュウでした(^▽^;)
よーし！！自分も動機探しをしようか。