夫のマシュウです。
年末から年始にかけて、妻の体調が思わしくなく病院通いが始まりました。
★のど痛と咳で呼吸器科のある内科
★便秘が辛くなって胃腸科
★女性泌尿器科にも通い
★さらに再検査を求めて総合病院の泌尿器科にと、
短期間に「複数の病院通い」をしてきました。
札幌時代
妻はたびたび体調不良からいろんな病院に通いました。
札幌でもマンションに引っ越してからは不慣れな土地勘で、
どこに病院があるのか?から始まり、評判はどうか?で、
住まいの近くの徒歩で通える病院を開拓?してきました。
何か起こった時にすぐに通える病院が住まいの近くにあったことで、
妻「いいところに引っ越しできたねー」
そうです!
住まいを決めるときに交通の便が良いこと、買い物に便利なこととともに、
病院が近くにあることが大きな条件でもありました。
関東に移住する際
住まいを決めるときも、同じ条件で探していたのですが、
病院は二の次になってしまってました。
なので、いろんな症状が起こるたびに、内科は近くにあるの?
胃腸科は?
女性科は?
なるべく歩いて通えるところ、バスでアクセスできるところなど短い期間に開拓?しました。
そのたびに、新しい「診察券」が貯まります。
ある病院では、顔写真を撮って張り付けた診察券もあります。
こうして病院に通った結果、今年になって早くも、
妻「診察券が4枚もたまっちゃったよ!」
今後、これらの診察券を作った病院が、かかりつけになるのでしょうか。
お薬手帳も、病院で薬を処方されるたびに、
新しいページに処方された薬の紙が貼られ、分厚くなってきます。
妻も思わず、残りのページを数えて「まだ余白があるから安心だね」と確認!
私「あまり使いたくないけどね・・・」
そして、
妻「この際だから、歯医者にも通ってチェックしてもらわなくちゃね!」
私「病院好きになっちゃったんでないの?」
妻「どこにいい歯医者があるか調べなくちゃ!」
「先に私が検査しに行くから、その次はパパね!」
私も巻き込まれることになってしまいます。
妻「これで診察券5枚だ!」(笑)
病院にかかる機会が多くなったってことは、
これまでのように若くはないということでしょうか。
歳をとったってことで病院にも罹りやすくなったってことでしょう。
しかも、この夏には昨年の関東移住から1年を迎えることになり、
その疲れも出てきているのかもしれません。
今回の一連の病院通いから、この機会に、健康にはなお一層の注意が必要だという信号を受け取って、無理をしないよう過ごさなければ!
「これ以上診察券を増やしたくないな~」とぼやく妻であります(^^;)