査定!妻の中古ブーツが200円?
妻が下駄箱を片づけ始めました。家に住んでいるのは二人しかいないのに、下駄箱が一杯になってしまい、この際だから片づけたいというので、立ち合い?を求められました。「なんで?自分でやればいいじゃん!」と思いつつも、ここは私、逆らえない性格?ですからね(笑) 「捨てちゃうの?」と聞くと、妻「そうだよ!パパの通勤用のリーガルの革靴なんてもう履く機会ないだろうから、整理したいんだよね。というか、捨てたいの」 え!そうなんだ!
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
妻が下駄箱を片づけ始めました。家に住んでいるのは二人しかいないのに、下駄箱が一杯になってしまい、この際だから片づけたいというので、立ち合い?を求められました。「なんで?自分でやればいいじゃん!」と思いつつも、ここは私、逆らえない性格?ですからね(笑) 「捨てちゃうの?」と聞くと、妻「そうだよ!パパの通勤用のリーガルの革靴なんてもう履く機会ないだろうから、整理したいんだよね。というか、捨てたいの」 え!そうなんだ!
ついこの間、連日続くあまりの暑さに髪の毛がうっとうしくなって、床屋でいつもより短くカットしてもらいました。人にはいろんなコンプレックスがありますが、髪の毛にまつわるコンプレックスを持っている人は結構いるんじゃないかと思います。私もその一人です(^^)/ もしかしたら、今に始まったことじゃなくて、若い頃から頭髪に関するコンプレックスというか、悩みがあったように思います。
私たちの人生の中で、大きなお金の掛かるイベントは結婚式に始まり、マイホームを持つ時、子供の教育など、節目、節目での出費があります。そして、人生の締めくくりには「葬儀関係の費用の支払い」です。葬儀の費用は、いったい誰が負担するのでしょうか?
身内に不幸があった場合、短い期間に「多額の費用」が必要になります。まず一般的には最初に「葬儀費用」の支払いです。その際、僧侶への支払いなどはもちろん、それまでの病院への医療費の支払い、お世話になった介護施設の利用料などなど、まとまった「お金の請求が次から次へ」と押し寄せます。この費用はだれが負担するの?
妻の父親が亡くなってひと月が経過しました。失意から立ち直りつつあるのか、妻は父親の遺した物の整理などにも目が向くようになりました(^^)/ 義父は、札幌のグループホームに移り住む前に、故郷の道南の小さな町に実家を構えていました。そこでは今も残された義母が暮らしているのですが、義父の部屋は札幌に出て来る時のまま、まさに時間が止まった状態で放置されていました。
父親を亡くした妻アンには、どうも「心残り」があるようです。義父がまだグループホームで生活していた頃、私の妻に「ここにいると何不自由なく快適なんだ」と言いつつも、心の底では「わがまま」は言えないと気兼ねしていたのかもしれません。入所当初は「家に帰りたい!」と言い続け、実際に施設を出て行こうと「実力行使」?!それも今となっては「懐かしい思い出」になってしまいました。
私の妻の父親は、札幌の介護施設に入るために、生まれ故郷から札幌に住民票を移していました。その義父が亡くなり、自治体へのいろいろな手続きが必要になります。私の家から区役所までは遠いものですから、手続きを一度に済ませる方法はないものかと考えました(^^)/取り込んでいる最中ですので、できるだけ効率的な届け出の仕方はないか?と知恵を巡らせましたが・・・一度では無理で、最低二回は出向く必要がありそうです(-_-;)
夏は暑いのは当たり前のことですね。よって、汗をかくのも当たり前のこと・・・ですが、この夏は特に暑いです。ここ数年は、やけに湿度が高いな~と感じます。その湿気を感じて汗が噴き出てくるから厄介です。しかも、私はメタボ体質なものですから、汗かき症なのです。体の中に水分が多いのかもしれません。
妻の父親が亡くなって、自治体への死亡通知や、遺族厚生年金の手続きなどに追われる日が続きました。これは誰でも、やらなければならない手続きですし、自治体の窓口では係の職員がわかりやすく対応してくれるのですが、その手続きの際、添付しなければならない書類を整えることが意外に面倒なことです(-_-;)特に、この度のような親の死に際して、離れた実家に本籍を持つ親の「戸籍謄本」はどのようにして手に入れればいいのか、悩むところです。
退職すると、真っ先にしなければならないことは、それまで会社で加入していた健康保険が使えなくなることから、他の健康保険に加入しなおさなければなりません。私の場合は、それまで会社が加入していた「協会けんぽ」の任意継続被保険者として個人の加入手続きをして2年間が経過しました。