
私は危ないお年頃!子宮がん検診にすすんで行きました!?
還暦を超えると、さすがに自分の身体にも変調が見られます。数年前にインフルエンザに罹ってからというもの、弱くなったと自覚しましたし、アレルギーで食べられない果物も増えました。女性特有の「乳がん」や「子宮がん」も、私のような年頃になると「発症リスクが」高くなると言われています。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
還暦を超えると、さすがに自分の身体にも変調が見られます。数年前にインフルエンザに罹ってからというもの、弱くなったと自覚しましたし、アレルギーで食べられない果物も増えました。女性特有の「乳がん」や「子宮がん」も、私のような年頃になると「発症リスクが」高くなると言われています。
私の両親は、2年前に相次いで入院して、そのまま特別養護老人ホーム(特養)に入所!ついに実家に戻ることは叶わぬ願いとなりました。実家は無人です。私が、ガスや電気、電話、水道などの「公共料金」の支払いについて見直しを図ってきました。しかし、電話と水道、電気だけは、私や弟が訪れた時に使うのでそのままに・・・。先日、実家の「NTT電話料金」の11、12月分の請求書が送られてきました。
取引していた金融機関の口座はいつ凍結されるのか?というのはよく話題になることです。役場に死亡届を出すと、役場から金融機関に連絡がいくのでは?いえいえ、そんなことはありませんでした。今回、父親の口座が凍結されたので「解除の方法」について金融機関に問い合わせると、私が地元の「新聞のお悔やみ欄」に載せたことで、それを見た「金融機関の担当者」が凍結したとのことでした。
私の父親の他界で経験したことですが、身近な人が亡くなると、残された親族が「いろいろな手続き」をする必要に迫られます。母親は特養に入所して自由が利かないものですから、いきおい財産の管理を託されている「長男の私」がやらなければなりません(>_<) その「やらなければならない手続き」の中で、「町役場から証明書類」を取り寄せる必要が出てきます。
亡くなった父親が遺した本人名義の預貯金は「ゆうちょ銀行」と「地域の金融機関」それぞれに口座を持っていました。特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の、将来必要になるであろう「葬儀費用」や「家の処分」に係る費用のことを考えるとギリギリの貯えといって差し支えありません。
私の父親が他界してまもなく、父親名義の銀行の「預金口座が凍結」されてしまいました。一般的に故人名義の口座に残された預金は「相続人の共有財産」で分けることになります。そのために相続人全員が署名・押印した書類を銀行の窓口に提出して、初めて払い戻しを受けることができる仕組みになっています。その際、相続人すべてについて「印鑑登録」した印鑑の押印が必要とされています。
「今年の冬」はなんかおかしいんですよ。雪が少ない、いえ少な過ぎるんです。札幌でも有数の「豪雪地区」に住む我が家も、いつもの冬の3分の1程度・・・「さっぽろ雪まつり」も雪不足で困っているというニュースを目にしました。1月31日(金)から始まるというのに大丈夫なのでしょうか
昨年の暮れに、私の身に突如発症した左足下肢の炎症は、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という初めて耳にする病気でした。ドクターは「蜂巣炎(ほうそうえん)」とも言ってました。皮膚にできた傷口や毛穴などから細菌が侵入し、皮膚の深部から皮下脂肪の層にかけて溶連菌のような細菌に感染して、組織が炎症を起こす皮膚の感染症の一種らしいです。
昨年末から、元日産CEOのカルロス・ゴーン被告が密かに日本を脱出したというニュースが世の中を驚かせたかと思えば、新年早々、アメリカがイランの英雄を空爆死させたことがエスカレートし、 一気に世界中を緊張させて2020年が始まりました。
義父が亡くなって、もうじき初めての月命日を迎えます。昨年は実父、義父を相次いで亡くし、改めて「人が死ぬこと」の大変さを実感した次第です。 年が明け、新しい年がスタートして半月ほど・・・久しぶりにブログを書いています。