リタイア後は平平凡凡な日々?
今年の6月で、リタイアしてからまる5年が経過しました。会社勤めから解放されて「毎日が日曜日」の生活でここまできました。刺激の少ない毎日を送ってきましたが、この間「平平凡凡な生活がいかに大切か」ということも実感しています(^^)
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
今年の6月で、リタイアしてからまる5年が経過しました。会社勤めから解放されて「毎日が日曜日」の生活でここまできました。刺激の少ない毎日を送ってきましたが、この間「平平凡凡な生活がいかに大切か」ということも実感しています(^^)
私たち夫婦にとって「毎朝の一杯のコーヒー」は、寝ぼけ頭をシャキッとさせるのに効果てきめんなので、朝の食卓には欠かせません。安いコーヒー豆(挽いてあります)を、コーヒーメーカーで落とすようにしています。
突然のぎっくり腰の痛みに襲われてから、かれこれ10日が過ぎます。いつもの調子で、背筋と腰を伸ばして少しずつ楽になっていくのかと期待しましたが、いつものように治りません。
ケガや病気になったとき、すぐにかけつけるのが病院ですが、どうしようにも我慢できなくなってから、しかも渋々出向くのが「歯医者」でしょうか(^^;) そうなる前に、行かなきゃと思うものの、つい、おっくうになってしまうのが歯科検診(私だけかもしれませんが)
かれこれ2年前の話にさかのぼりますが、新型コロナが流行し始めてから、病院を受診する人がめっきり減ったといわれました。病院は健康リスクを抱えて、不特定多数の人が集まる場所ですから感染を怖れ「敬遠する気持ち」もわかります。
東京旅行から帰ってきました。いつも通り、旅行中の着替えやお土産などの荷物は宅配便で自宅へ送り届けることにしていました。この日は、荷物を受け取って妻は「大洗濯大会」楽しかった旅行のあとは、いつも後片付けが待ってます(^^;)
最近は、今まで晴れていた空が「一天にわかにかき曇り」じゃないですけど、急に曇りだして大雨になったり、ヒョウが降ったりと「天候が急変」することが多くなりましたね。こういう現象は「異常気象」だとも言われますが、いまや、異常気象が異常でなくなった感があります。
現役時代に、仕事で反対意見を説得するはずだったのに、いつのまにか、その反対意見に取り込まれてしまうような場面で、ことわざを用いて「ミイラとりがミイラになる」などと言ってたものです(^^;)あまり深く考えずに使っていた言葉ですが
イタタター!腰を屈めたときに、ビリっとした痛みが走り、立ち上がれなくなってしまいました。え?ギックリ腰?やっちまったか?実は・・・これまでも何度も、ちょっとした拍子にぎっくり腰を発症?して苦しんできた私。
人には「ジンクス」というのがあって、よく笑い話になるのが、雨男、雨女といわれるような人が出かけて何か行動すると必ず雨が降る・・・というような場合などがありますよね。どういう訳か我が家にもジンクスがあって、掃除機の寿命2年説というのがあるんです。