
冬の北海道人?の暮らし方が正解なの?
何でも値上がりした感のある昨年でしたが、今年も値上げの波は収まりそうもないようです。わが家は、少しでも安いものを求めて買いまわることになりそうな1年ですが妻が握る財布のひもも当然、きつく締められそうです。節約?
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
何でも値上がりした感のある昨年でしたが、今年も値上げの波は収まりそうもないようです。わが家は、少しでも安いものを求めて買いまわることになりそうな1年ですが妻が握る財布のひもも当然、きつく締められそうです。節約?
他人が使ったものを自分が使うのは、何となくイヤな我ら夫婦。なので、新品志向が強いかもしれません(^^;) ですが、エコと節約の必要に迫られると、そんなこと言ってられません。慣れが必要です。私も昔は・・・
昨年末はクリスマス前後に第一級の寒波が列島を襲い、北海道でも各地に停電や交通障害などの大きな被害をもたらしましたが、年末年始は比較的天候も穏やかで、静かな新年を迎えることができました。
昨年暮れに子供が帰省したときのことです。「今回もサッポロビール園に行きたいなー!」(おねだり?)どうも一年前の帰省のとき「サッポロビール園の開拓使館トロンメルホール」で食べたジンギスカンに味をしめた様子。
今年の正月は、夫婦二人だけの文字通りの寝正月で迎えました(^^)/ 元旦もいつもの朝より、のんびりと起き、初日の出を待ちます。 テレビをつけて「モーニングショー」で中継される富士山越しの初日の出の神々しさが画面越しにも伝わって、しばしスマホのシャッターを切る私。
2022年から2023年のゆく年くる年の過ごし方で、ここ十数年で初めて「子供がいない年越し」となりました。夫婦二人だけの静かな年越しです。
2023年の新しい年を迎えました。新年は1年の区切りとして、心身ともに「リセット」する機会でもあります。正月の挨拶「あけましておめでとうございます」の言葉にも、年明けを無事に迎えられたことを祝うことと、
令和5(2023)年、新年あけましておめでとうございます!わが家のバルコニー越しの初日の出です。
今年も毎日ブログを更新し続け、何とか大晦日を迎えることができました。これもひとえに、いつも私たちの拙い記事に時間を割いて読んでくださり、ときに見守っていただき、ときにアドバイスを送っていただいた皆様の支えがあってのことと、深く感謝申し上げます(´▽`)
いよいよ2022年も、あとわずかとなりました。毎年そうなのですが、12月は何かとバタバタしてしまい気ぜわしく感じますね(^^;) 大掃除は?わが家は今回初めて夏に済ませました。