冷や冷やもの(^_^;)
ひと月ほど前にさかのぼりますが、テレビのニュースを見ていると台風接近の影響で本州各地が大雨で、航空機の計画運休はもちろん、新幹線も突然の運休に追い込まれてしまっていました。
ひと月ほど前にさかのぼりますが、テレビのニュースを見ていると台風接近の影響で本州各地が大雨で、航空機の計画運休はもちろん、新幹線も突然の運休に追い込まれてしまっていました。
私は一応、運転免許証は持ってます。そして、免許更新時も30分の安全講習受講で済む無事故無違反の優良ドライバーです!ですが、わが家には車がありません。
10月に入って、ようやく朝晩の風が涼しく感じるようになりました。最高気温も平年並みになって、日中も過ごしやすくなった頃を見計らって、北海道の私の田舎町に帰省することにします。
10月に入って、このところ、風が変わったなと感じるようになりました。朝の起きぬけに、私の仕事である朝刊をとりに家を出て外気に触れると冷っとするのです。もう、短パンにTシャツでは無理かな?
その昔、一家の長たるもの家族を養うという意味で「自分の城(持ち家)」を持つというのがひとつの大きなステータスでした。いや、でしたか?そう思ってたのは自分だけ?
私のスマホには、わが家と電力受給契約を交わしている電力会社のアプリがインストールされてて、電気使用量が時間帯ごと、日ごと、月ごと、年ごとにグラフで分かるようになっています。
妻「いやー、ご近所の戸建ても2年以上動かないよ」「お向かいさんの家も売り出してからまもなく5カ月になるけど全く売れないの」スマホの中古不動産情報サイトを見ながら私に話しかけます。
マンション生活は、それぞれ独立した部屋の所有者でもあるのですが、同じ敷地内で床や壁を接して暮らしている「共同生活体」で、そのため円滑な共同生活を送るための「ルール」があります。
夫のマシュウです。 本州に移住するなり、夏の厳しい陽ざしによる熱射と地面からむせ返る輻射熱の両面攻撃を受けてしまい、これまで経験したの...
本州に移住して早4カ月が過ぎました。動機は、首都圏で暮らす子供夫婦から、高齢の域に入った私たち夫婦が遠く離れた札幌で暮らしていると、何ごとかあったときにすぐに駆けつけられないから