
移住先の「水道使用量」と「水道料金」
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
「いやー!暑い!」「去年の今頃って、こんなに暑かったっけ?」これは「移住一周年」を迎えた日の会話です。札幌から関東へ「去年の今日は朝から引っ越し業者さんが来て荷物の運び出しが始まっていたね」
これまで70年にも及ぶ人生で、北海道から出たことがなかった道産子夫婦が、人生で初めて関東で暮らすことになり1年が経とうとしています。 移住が決まったとき一番心配したのが
つい先ごろまでは、妻が室内が乾燥している・・・と騒いでいました。いつの間にか口が乾いたり、ノドはカラカラ、肌もカサカサ。
何ごとにも神経質なわれら夫婦は、水を飲むにも水道水の「カルキ臭」が気になるくらいです。