
夫婦で感じる寒暖差は『脂肪』の違いか?
北海道はお盆が過ぎ風が涼しくなったとはいえ、まだまだ日中の暑さが身に応える日が続いています!冷たい水ばかりがぶ飲みしてます(^^;)ホントは昼間の一番暑い時間帯に「キンキンに冷えたビール」でも?と妻に提案するのですが
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
北海道はお盆が過ぎ風が涼しくなったとはいえ、まだまだ日中の暑さが身に応える日が続いています!冷たい水ばかりがぶ飲みしてます(^^;)ホントは昼間の一番暑い時間帯に「キンキンに冷えたビール」でも?と妻に提案するのですが
子供の帰省が終わり自宅へと帰って行きました。18歳で家を出てから、これまで何度も帰省してはいましたが、そのたびに何度同じ思いを繰り返してきたことか。幾つになっても、家から見送る別れ?というのは行ってらっしゃーいとは違う「感慨」があるように思います。特に母親の妻を見ていてそう感じます。
女性の年齢のことを話題にするのは控えなければなりませんが、私の妻はゆるしてくれるでしょう(^^)/ 女性に限ったことではないのですが、65歳を迎えると(あるいは近づくと)確実に話題になることがあります。
子供がお盆にかけて帰省しました。新婚さんなのですが、それぞれの実家に帰省するという「変則夏休み?」だといいます。これが近頃の夫婦の新しい帰省スタイルなのかと、そのドライさに軽いショック状態ですが、 迎える親としては、気を遣わないぶん楽だともいえます・・・(^^)/
全国的に新型コロナの第7波の感染拡大が収まりません。過去最大の感染者数を記録し続けながら、経済活動優先の政策から、人々の行動制限もなく、個人個人のモラル任せになっている感があります。我が家も、これまで以上に不要不急の外出を控え、密を避ける行動をしなければと戒めています。
新型コロナの感染者数が連日のように過去最高を更新するなかで、行動規制のない夏休みが始まり、そしてお盆を迎えました。子供夫婦の会社でも夏休みが始まり、今春、入籍した夫婦それぞれが「それぞれの実家」に帰省して「親子水入らずの時間を持つ」ことにしたそうです。
話しはさかのぼって、一年前、マンション購入を検討したときのことです。いくら中古だとはいえ、神経質な私たち夫婦にとっては前住民の「生活感」が強く残っていると何かと気になるもの。内覧に何度か来て、壁・天井などのクロスの張り替えを希望していました。
歳をとるにつれて、機敏に動くことができなくなるせいか、リビングなどでは自分がいつも座っている定位置というのがあって、その近くに「よく使うものを置いておきたい」ものなんでしょうか(^^;) 私の両親も?二人のもっぱらの定位置は、居間の大きなテーブルの前でした。
妻が予約してくれた私の「歯科検診の日」がやってきました。前回の検診は、引っ越しの前でしたので、およそ1年のブランクがあります。まずは・・・妻が、先遣隊?として、美容院情報をもとに通うことにしました。
今年の6月で、リタイアしてからまる5年が経過しました。会社勤めから解放されて「毎日が日曜日」の生活でここまできました。刺激の少ない毎日を送ってきましたが、この間「平平凡凡な生活がいかに大切か」ということも実感しています(^^)