夫のマシュウです。
先日、私の唯一の趣味?のクラシック音楽を生で聴く機会である
「月イチのクラシック演奏会」に行ってきました。
こんなに暑い日はいつまで続くんだろうか?と思いながら、
汗を拭き拭きようやくの思いで会場の「東京オペラシティ」にたどり着きました(^^;)
生のオーケストラの音の中に身をゆだねていると、
外の暑さなんて忘れて「心地よい気持ち」にしばし浸ることが出来ます!
生演奏の醍醐味は・・・
何といっても大編成のオーケストラの楽器群が一斉にフォルテの力強い演奏で、
ホールを揺るがすほどに大音響が鳴り響くときが圧巻!
家庭では、いつもFM放送のクラシック番組を録音しておいて、
机に向かいながら聴くのが日課です。
家の中ではあまり音響が大きいと、妻にうるさいと言われてしまうので
音量をセーブしなければなりません(^^;)
ある日のラジオ番組で・・・
夏に多く開催される野外フェスなどで大音響を耳にしていると、
”オンキョウガイショウ”という聞きなれない言葉を耳にしました。
オンキョウガイショウ?
気になって後で調べると「音響外傷(急性音響性難聴)」という言葉があるようです。
それは大きな音を聴き続けると「耳に負荷」がかかり、
「難聴になる危険性」があるとのこと・・・
歳をとると聴こえにくくなる「加齢性難聴」も、早く現れる可能性があるとか・・・
うぅ・・・これはやばいぞ!
コンサート会場の音の大きさは・・・
110デシベル程度で、この音量の許容基準が一日に28秒程度しかないといい、
「大音響を聞いた後はしずかな環境で耳を休めることが必要」
これはディスコやドームコンサートなどのことを言ってるようですが、
クラシックコンサートのあの迫力ある大音量も28秒が限界?
それ以上になると耳に良くない?
28秒以上も長い大音量で演奏する曲はないはずだけど?
年寄りにはなおさら、耳には気を付けた方が良いということだと受け止めます。
そういえば、
この頃、わが家の「テレビの音量」が大きくなっているような気がします。
ドラマを見ていても、妻から「パパ、ボリューム大きくして~音がよく聴こえない~」
と言われます。
確かに聞こえにくいかな。
テレビに表示される音量レベルで20以上ないと安心できないんです(^^;)
息子家族が遊びにきた時
「テレビの音が大きいんじゃない?8,9レベルでいいんだよ!」
音響外傷でいうと、耳が成長段階にある子供が大音量で聴いてると
よりリスクが高いともいわれます。
確かに!
孫っ娘にはこんな大音量ではいけない!
孫っ娘のことを言われると、素直に納得するわれらジジとババ。
歳をとって加齢性難聴になってしまうのは仕方のないことだけど、
そのことを生きざまで示してくれた?のが、私の父親です。
以前、
実家に帰省したときのこと・・・
父親がテレビの音量を大きくしてテレビに見入っているのです。
うるさいなーと思っていると、母親が気が付いたのか、
母親「父さんの耳が遠くなって、ボリューム大きくしないと聴こえにくいんだよねー。
うるさいけど我慢してね」
母親が、父親に小言を言っても聞こえぬふり?
それが、嫁である妻が「おじいちゃん!」と声を掛けると「どうした?」と反応が早い!
母親は、呆れたように妻に「あんたの声掛けにはすぐ応えるんだからねー!」
「ホントに聞こえないんだか?聞こえても知らんぷりしてるんだか?怪しいものだけどね!」
父親が加齢性難聴をいいことに、そんな使い分け?していたとは知りませんが、
耳が聞こえないのは辛いこと。
ここは、静かなクラシック音楽を聴いて耳を休めることが必要かな?
私は、現役時代の健康診断では、聴力検査でいい成績を収めていたはずなので、
耳はイイ方だと思うのですが・・・
加齢性難聴になる年頃なので「耳のケア」には気を付けていきたいものですね!