果たして「長生き」はいいことなのだろうか?

夫のマシュウです。

先日の報道で、

100歳以上の長生き人口が10万人を超えたということが大きく報じられていました。

もう100歳という年齢が稀なことではなくて、

普通に人生100年時代に入った感があります。

先日亡くなった私の母親も95歳で人生を終えました。

生前

妻と一緒に、田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親に会いに行くたびに、

「おばあちゃん、100歳目指して頑張るんだよー!」とカツをいれる妻。

田舎町でも100歳になるとお祝い金が雀の涙ほどですがもらえる制度があり

妻「長生きしてお祝い金もらおうね!うふふ!」

などと、ニンジン?をぶら下げて励ましていました。

ですが

母親は長い特養暮らしで寝たきりになり晩年は会話もままならなくなってもいました。

励ましの言葉をかけるのも酷なことかな?

そんな母親の年齢を超えて、

100歳になってもなお元気でかくしゃくと暮らすお年寄りがいるといいのですが・・・

母親との面会を終えてホテルへ戻ると、つい

「できれば私たちが元気なうちに逝ってほしいね」と本音が出ます(^^;)

ニュースを聞いて改めて思う

母親がこのまま特養で100歳になるということは、息子の私は78歳。

老々介護?

それまで自分が元気でいられるんだろうか?と不安になってしまいます。

それは妻にとっても同じ。

妻は妻で「母親よりも息子の私が早く逝ってしまったらどうする?」という不安が!💦

妻が義母の葬儀を取り仕切るのは大変です。

死んでいくのは順番だけど、番狂わせということもあります。

私の弟がそうでした。

68歳にして私より早く逝ってしまったのです。

母親を送るのは、私と弟の手でと思ってましたし、

その弟が逝ってしまい、妻の不安もさらに募ったようでまさに番狂わせでした💦

100歳まで生きる?

子供も必ず元気だという保証があるのなら、長生きも嬉しいことですが、

まわりがヘトヘトになってなっているのに、親だけが元気というのもなんだかな~?

しかも元気な100歳ならまだしも、ヘロヘロの100歳だったら?💦

自分はそんなにまでなって長生きしたくはないのです。

妻と、ニュースを見ながら

私「オレが〇〇〇(妻のあだな)を看取ってから死ぬよ」

妻「いや、パパが先に死なないと心配で逝けないよ」(笑)

お互いに譲り合う?のですが、

こればかりは寿命ですからどうしようもないことではありますね。

 

 

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