旧(ふる)きお付き合い

夫のマシュウです。

マンションに移住して3度目の冬を迎えようとしています。

戸建て時代の冬場の雪かきや排雪のストレスから解放されたものの、

いつも戸建てで生活していた頃が懐かしく思い出されます。

確かに・・・

深い雪で大変ではあったものの、緑に囲まれた環境やご近所とのお付き合いなど

マンション生活にはない暮らしがありました。

「どうしてるんだろうなー?」

ときどき妻もその頃のことを思い出しては懐かしんでいるようです。

この時期

懐かしく思い出話をすることがあります。

戸建て時代のわが家の道路向かいに、幼い男の子のいるご一家が引っ越してきました。

男の子は3歳ぐらい。色白の可愛らしい子です。

「おばちゃんの家にはなぜ自動車がないの?」

庭仕事をしていた妻のもとに駆け寄ってきて、強烈な一言?(笑)

無邪気?な質問に絶句!(笑)

そして間もなく、妹さんが誕生しました。

妻は、産科にお祝いに駆けつけました。

その後も、二人の誕生日にはささやかではありましたが

プレゼントを渡してお祝いしてきました🎁

小学校に通う兄妹の姿を見守り・・・

そして、二人の高校入学や大学入学をわが子のコトのように喜び、

二人の成長を見守ってきた妻アン。

そんな妻の誕生日にはお祝いをしていただき、

道路向かいで、そんな「付かず離れずのお付き合い」をしながら暮らしていました。

その兄妹も、ときの流れとともに立派に成長しています。

ですが・・・

私たちが戸建てを引き払ってマンションに移住したことで、

これまでのようなご近所のお付き合いが終わりました。

それでも、兄妹二人の誕生日には、これまでのようにバースディカードを贈って

成長をお祝いする気持ちを伝えてきました。

今年も、先日、お兄ちゃんの誕生日を迎えるにあたり、

マンションに越してきて3度目のバースディカードを贈りました。

ある日

家電の呼び出し音が響きます。

誕生日を迎えた「お兄ちゃんからの電話」です。

いよいよ来春、大学卒業することを聞いて、前途をお祝いする言葉をかける妻。

お兄ちゃんは、来春、地元の会社に就職が決まったといいます。

ひとしきり、これからの前途を激励する妻。

「夢がかなって本当によかったね!」

妻は、こちらの近況も報告しています。

つい先日まで目の不調で眼科通いしていたことや、

コンタクトレンズを替えたことなどのエピソードを話し、

お兄ちゃんもコンタクトレンズしていることで話題が盛りあがっています。

お母さんと電話を代わると、妹さんは来春の大学受験を控えて猛勉強中だといいます。

そして・・・

同じ町内会の近況も伝えられます。

わが家とお付き合いのあった皆さんも元気に暮らしているとのことでひと安心。

小さかった子供たちがいつの間にか、大きくなって受験や社会へとチャレンジしてます。

どうりで私たちも歳をとったものだと・・・(笑)

誕生日のお祝いという、年に一度の機会は「時の流れ」を感じるときでもあります(^^)/

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