期待は、すっかり孫っ娘の子守り役?
子供がゴールデンウィークで帰省していたときの話です。引っ越し荷物を梱包しながら、子供の頭の中はすっかり私たちの移住後のスケジュールでいっぱいのようです。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
子供がゴールデンウィークで帰省していたときの話です。引っ越し荷物を梱包しながら、子供の頭の中はすっかり私たちの移住後のスケジュールでいっぱいのようです。
私の銀行口座はもっぱら年金の受け取りと定期契約の引き落とし用に使っています。なにが引き落としされているかを妻はATMで月に何度も記帳することで確認。詐欺などでダマされて引き落としされていないかもチェックしています。
今年のゴールデンウィークに帰省していた子供が、札幌を離れて移住後の私たちの生活の心配事を聞いてくれます。そのひとつに 地方銀行の不便さを口にする妻。
本州移住の手続きで、大事なことがありました。アナログが好きなわが家でも、今やさすがにインターネットなしの生活は考えられなくなってしまいました。
買ってから2年半、いつも通りに使っていた冷凍冷蔵庫の「本体の床面に分厚い氷」が成長して?へばりついていたという異変に気が付いた妻。冷凍庫が凍った!ってどういうこと?
子供の住む首都圏への移住が決まってからというもの、着々と引っ越しの準備が進んでいますが、ここにきて面倒に思うことが、「インターネットの手続き」です。
札幌を離れることを決断したわれら夫婦ですが、子供にとっても幼いころから暮らしてきた故郷がなくなることでもあります。移住話は?当の子供が言い出しっぺだった?のに
老後の生活の安心のためにと、子供夫婦が暮らす首都圏に移住することを決断した我ら夫婦。縁あって、子供宅からほど近い最寄り駅の徒歩圏内に新居を購入することができました。以来、引っ越し当日にむけて、
しばらくぶりに私の田舎に帰省して母親と面会したときの会話です。孫っ娘の写真に目を細めて見ていた母親に、妻が母親の記憶を確かめるように、私が生まれた時間のことを聞いています。
北海道を離れて首都圏に移住することが決まると、引っ越しにまつわる「手続き」も煩わしいほどあります。立つ鳥跡を濁さずではないですが、それらを一つ一つ抜かりなく処理していかなければなりません