りちぎな職安?今さらながら給付金が振り込まれた!
どうも、忘れた頃にやってくるのは天災ばかりじゃないようです。先日、厚生労働省から「雇用保険に関する大切なお知らせ」なるハガキが届きました。え?雇用保険?もう退職して3年が過ぎて、ハローワークとも縁が切れたと思ってたんだけど・・・ハガキの表面からは何のお知らせなのか読み取れません。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
どうも、忘れた頃にやってくるのは天災ばかりじゃないようです。先日、厚生労働省から「雇用保険に関する大切なお知らせ」なるハガキが届きました。え?雇用保険?もう退職して3年が過ぎて、ハローワークとも縁が切れたと思ってたんだけど・・・ハガキの表面からは何のお知らせなのか読み取れません。
病気やケガをした場合、病院での医療費支払いを軽減するために健康保険は欠かせません。退職と同時に会社の健康保険の資格が喪失しましたが、私の場合は再就職の途を選びませんでしたので、退職直後に任意継続制度を利用して、会社が加入していた「協会けんぽ」に引き続き加入できる方法を選びました。その「協会けんぽ」も、6月24日に「退職後2年間」の加入という期限が切れた「資格喪失年月日」を迎えました。
月日の経つのは早いもので、定年退職してから早くも丸2年を迎えました。私が勤めていた会社の定年は「60歳」で「再雇用制度」があり、その後「65歳」が「定年」となります。普通は、65歳の誕生日になるまで勤めて退職を迎える方が多いのではないでしょうか。そして、間断なく「老齢厚生年金」を受け取るのです。私の場合は正確には、65歳まで待たずに「64歳2カ月」で退職してしまいました。
健康保険証は、病気やケガなどで病院のお世話になるときには絶対必要なものですが、定年退職後から加入している「任意継続健康保険」が6月で資格喪失ということで、その後、医療保険がきかなくなると困るので、次は「国民健康保険」への加入手続きをすることになります。
定年で退職するにあたり、最初にやらなればならないことの一つに、これまで会社と保険料折半で加入していた「協会けんぽ」の健康保険から脱会することになり、全て自己責任・費用負担での「健康保険」への加入ということでした。
現役時代はいろんなお付き合いから、クレジットカードを勧められるままに作ってきました。しかし、メインで使うカードは限られていて、大半は「休眠」?しています(笑)つい最近も、休眠カードで、有効期限が近づいたため、新しいカードが送られてきました。妻アンから「もうこの機会に、要らないカードを見直して、解約したら?」という一言もあり、必要のないカードを見極めることにしました。
今年も、確定申告の時期がやってきました。そうです。確定申告は毎年2月16日から3月15日までが受付期間となっています。平成30年分の確定申告は曜日の関係で2月18日(月)からとなります。年金生活者でも確定申告が必要なのでしょうか?
確定申告には、3つの方法があります。そのうち、私がやってみたのは、自宅のパソコンを使って、国税庁のホームページから「確定申告書等作成コーナー」で申告書作成の操作をすることを選択しました。今回は、いよいよデータの入力です。
退職後にすることで最も大事なことのひとつに、「確定申告」があります。退職の際の会社からの事務手続きの説明を受けたとき、「源泉徴収票」の扱いについて、翌年まで勤務しない場合は、「翌年、確定申告を自分で行う」ことが告げられました。
夫のマシュウです。 退職後に、したことの「ひとつ」を思い出しました。 私の勤めていた会社には「OB会」という組織がありました。 ...