雇用保険の追加給付があるって?厚労省から届いた書類は?

先日、ある一通の封書が届きました。妻は「なんか怪しい!よく読んでね!」と一言添えて、私に注意を促します。もしかすると、新手の詐欺じゃない?最近は、こういったDMに疑心暗鬼になってしまいます。

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今年は【タイミングの悪い年】だったのかな?

人生には「運」というのがあるようですが、人にも運のよい人、悪い人などもいるようなので、「運」は人について回るのか?あるいは、その時々の出来事で「運」に見込まれたり、見放されたりするのか?できれば「運」には見放されたくないものですね。

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ようやく退院!無事生還しました!?

ある日突然、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」を発症し、救急病院にかかったものの、症状が悪化するばかりで、急転直下の入院劇!幸い悪性のものじゃないようで、抗生物質の点滴を一日数回と患部の冷却だけで、安静を強いられる毎日・・・

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後輩が呼んでくれた忘年会に参加できるだろうか??

「悪い時には悪いことが重なる」は本当でした。今回は父親の入院と私自身の入院が重なりました。 ある日、突然、私のスマホにLINEが入りました。現役時代の勤め先の後輩からでした。

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妻が【高額療養費の負担限度額】手続きをしてくれた!

私を襲った、突然の足の痛みと腫れで救急病院にかかることになりました。まずは病院にかかるときの必需品の「国民健康保険証」を持って駆けつけました。左足の下肢全体の腫れが広がり、おまけに高熱!誰の目にも尋常じゃないことがわかります。ノー天気なさすがの私も、こりゃまずいかも?でした。

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病気入院も痛かったが、旅行中止も痛かった~!

私たちの年代になると、親が介護生活に入ったり、健康不安を抱えてたり、ましてや入院生活などをしていると、いつ何時、突然の知らせが来ないとも限らないため、自宅を長期間不在にすることは、つい躊躇してしまうことが多いですね(>_<) ましてや旅行となると、何週間も前から計画し、その間の親の健康状態をどう見極めるかがポイントになります。

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66歳・私の闘病記

私はもう定年退職した66歳のおじさんです(^^)/ 今まで、両親や妻アンが入院した際、看病した経験はありますが、今回は大人になってから「初めての入院」でした。どんな治療をされるのか?不安になります。

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ホントは怖い病気だった!蜂窩織炎(ほうかしきえん)とは?

メタボ体質ですが、いたって健康体の私が、ある日突然、入院しなければならない事態に陥ったのはなぜか?それまでは身体の異常の自覚もありませんし、もちろん不摂生もしていませんでした。そんな自分がなぜ、いきなり病気に?

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夫が療養中だというのに、妻はピクニック気分!?

私が突然入院したことから、夫婦それぞれ別の場所での生活が始まりました。今は昔と違って、携帯電話があるのでメールやLINEで必要なことは即座に確認でき、便利になりましたね(^^)/ 妻は、私の入院生活に際して、いろいろ必要となるものがあるため、毎日、定期便のように訪ねてくれます。

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消え入りそうな命の父親・・・踏ん張っている!!

夫のマシュウです。先日、父親は容体が悪化して入院しました。病院からは、ドクターからの話を聞いてほしいとの連絡が入りました。折あしく、今度は息子の私が急病で入院!(>_<) そのためドクターとの面談にも行けなくなり、急きょ、弟に仕事の調整をお願いして、田舎に向かってもらうことにしました。その時、北海道は折からの低気圧の通過中!

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