旅行のキャンセルは痛いけど・・・
旅行は、私たち夫婦の共通の楽しみのひとつであります。日本各地に出かけては、普段の生活とは違う「スペシャルな時間」を堪能しています(^^) 親の心配が・・・現役時代も会社の休みを利用して出かけてはいたものの
旅行は、私たち夫婦の共通の楽しみのひとつであります。日本各地に出かけては、普段の生活とは違う「スペシャルな時間」を堪能しています(^^) 親の心配が・・・現役時代も会社の休みを利用して出かけてはいたものの
今年の冬(’22-’23)も、ようやく先が見えてきたようです。テレビのニュースでは、京都の梅の開花の便りが報じられ、早咲きの河津桜も陽の光を浴びて青空に映えています。かたや・・・わが家のある北海道はというと「暴風雪警報」が発令するところあり
妻は、昨年12月暮れに65歳の誕生日を迎え、ついに「年金生活者の仲間入り」を果たしました。そして、待ちに待った2月15日は「初めての年金支給日」でした。その少し前に・・・私たち夫婦それぞれに「年金支給額の通知」がありました。
先日、妻の叔母が再手術しました。叔母は、昨年11月にお腹の腫瘍の摘出手術をして以来、およそ100日間も入院中です。この間、口から食べ物で栄養を摂ることができない状態が続いていることから、それを改善するための再手術だということです。手術の前日
昨年は、ウクライナ戦争の影響や円安の影響もあって、あらゆるものが値上がりした年でした。全ての収入を年金に頼るわが家の家計も引き締めに躍起になりました(^^;) この物価高の傾向は?今年も続くようで
先日、私たち夫婦が京都旅行を楽しんでいるときに、「妻の叔母の再手術」をするという連絡が入りました。しかし、病院の都合もあって日程は未定。旅行から帰宅後も、まんじりともせず連絡を待ち続ける妻でした。それから一週間
私、69歳にして工夫しましたよ!久々に脳みそに汗をかいて、いいものができたんです!(自信あり!?)「創意工夫賞」レベルじゃないでしょうか?と妻に自慢してます!というのも・・・
わが家では、旅行などで数日間家を空けるときは「郵便物の配達」を止めてもらうために、郵便局に出向き「不在届けの手続き」をすることにしています。新聞の配達も同じく止める手配をしてから出かけます。
京都観光の足といえばバスと地下鉄でしょうか。バスといえば、京都では観光客が多過ぎて、いわゆる「オーバーツーリズム」で一般市民がバス利用出来なくなり「市民生活に支障」をきたしている・・・というニュースを目にします(^^;) 確かに・・・
私たち夫婦も高齢になり、自分たちがいつまでも元気だということは言えないのですが、私たちよりはるかに「高齢な親」を抱えていると、自分達のことより、「親の健康が心配事」であります(^_^;) ましてや遠く離れて暮らしていると