
年のせい?注意力散漫?それとも?
我ら夫婦、物忘れが多くなる年頃です。昨日のお昼ご飯は何食べた?そう聞かれても、一日経ってしまうと、前日のお昼ご飯のメニューも思い出せません
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
我ら夫婦、物忘れが多くなる年頃です。昨日のお昼ご飯は何食べた?そう聞かれても、一日経ってしまうと、前日のお昼ご飯のメニューも思い出せません
私がリタイアして6年が経ちましたが、マンション生活では、早朝のゴミ出しのときに、玄関などですれ違う現役世代の方を見送ることが多いです。
待ってました!ようやく届いた段ボール箱の梱包を解くときのワクワク感はまた格別なモノですね(^^)/ サドンデス!「突然の故障」で使えなくなってから1週間待ちました。その間にも、安かったので買い求めた新しい仲間にもチャレンジしてみましたが
リタイアして、年金生活を始めて早5年。今や、妻の年金と合わせてわが家の唯一の収入源が「公的年金」です。昨今の物価高で支出が増える中で、なかなか増えることのない年金でも「虎の子の資金」として大事に使わなければなりません。
わが家で、毎日の掃除は欠かせない仕事です。その責任?ある仕事を、自称・お掃除坊やの私が担っているんですが・・・使っている掃除機というのが
いつも健康には注意深く慎重な妻が、どうしたことか、外食で食中毒?食あたり?で体調を崩してしまいました。しかし、妻と同じものをシェアして食べた私はいたって元気です。
現役時代は、10月といえば勤め先の事業年度の下期が始まる月でした。会社ばかりでなく、テレビやラジオの番組も10月が下期のスタートとして一区切りつけているようです。10月最初の月曜日の朝のこと・・・
毎朝、リビングのカーテンを開け、窓から、しばし外の景色をながめます。さすがに夏至を過ぎると日が一日一日短くなっているのが、朝の陽のまぶしさが少なくなっていくことで自覚するようになりました。
わが家には「変な都市伝説」があります(^^;)それは「掃除機の寿命2年の壁」を決して越えられないこと・・・電気コードとホースを引っ張って、床に置いた本体を引きずるキャニスター型掃除機は、購入後2年で必ず壊れるのです
先月、東京の子供夫婦を訪ねたとき、お嫁さんが「咳コンコン」しています。どうやら「新型コロナの後遺症」らしく、 医者から咳止めの市販薬を勧められて飲んでいるといいます。