まだ死んでいませんが、特養は退所となりました。

夫のマシュウです。

母親は病院での治療が終わると隣接する特養に戻る予定になっていました。

母親の容態が思わしくないとの連絡を受け隣町で待機していると、

特養の職員さんから電話連絡が入りました。

内容は?

少し前に、特養の職員さんが病院の職員さんと話をする機会があったようで、

母親はもう特養に帰ることはできないという内容です。

そこでこんな提案がありました。

「もう特養に戻ることができないようですので退所手続きをしてはどうか?」

不在にしていても、部屋代が1日1千円かかってくることになるといい

入院中は日割り計算で部屋代を計算していたのだそうです。

どうしようか?

部屋(個室)をそのままにしておいても、もう戻ることは叶わないことです。

私からも、病院の先生が最期まで面倒見ることにしたと聞いていたことを伝えました。

特養での「看取り」はすでに不可能なのです。

職員さん「今日の日付で退所ということにしましょう」

私「それではよろしくお願いします」

部屋に残してある母親の荷物は

「特養で使えるものがあれば使っていただくことにして、できるだけ処分をお願いします」

「残った持ち物は後日(葬儀後)、伺って引き取ります」

母親の暮らしていた部屋は?

今か今かと、入居待ちをしていた方が暮らすことになるでしょう。

こうして母親の暮らしていたところがなくなってしまいました。

そのうち、特養で暮らしていたことも忘れられてしまうのでしょう。

仕方のないことではあります・・・

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