夫のマシュウです。
11月に降った初雪が今だ融けもせず、そのまま根雪になりそうな札幌です。
気温も一気に下がり、最高気温もひと桁どまりで、いくらストーブを焚いても部屋が温まりません。
家の周りが完全に雪に覆われてしまえば、それほど寒さを感じなくなるのですが、
今の時期が一番中途半端に寒いのです(>_<)
これから長い冬を越さなければならないと思うとゆううつな気分になってしまいます。
リビングのメイン暖房はファンヒーターに頼っていますが、リビングから離れたトイレや
私の棲み家の執務室?などは、ちょっと寒い日などは補助の暖房が必要です。
我が家の補助暖房たち
それぞれの部屋の大きさに合わせて、電気パネルヒーターやオイルヒーターを使い分けます。これらは、じわじわと部屋を温めます。
トイレが寒い!
よく寒い季節になるとトイレに入って、倒れる危険があるといいます。
高齢になると特に危険ですよね!
我が家も冬は寒いんです。
それで、冬になると電気ストーブを個室において部屋を暖めています。
夜中に起きることもありますので、一晩中暖房をつけています。
そうすると暖かいんですー(^^)/
子供部屋にも
子供がまだ家にいる頃ですが、子供部屋に勉強で?こもっていると(何をやっていたかは分かりませんが・・・)夜になって気温が低くなると寒い寒いと言い出すものですから、ここにはオイルヒーターを置いておりました。
電熱ヒーターのような危険がないということで選びました。
今は使っていませんけど・・・
妻のいない時
妻は、季節かまわず一人旅に出かけます。
春先とか冬になる前の、まだまだ札幌は冷え冷えとしている時期なんですが、
1週間くらいは出かけてしまい、家には私ひとり、ポツンと・・・(>_<)
リビングもこの時期寒いんです。ですが、ストーブを焚くことができないんです。
禁止されているんです。
それで買って与えてくれたのが、この電気ストーブ。
速攻で、ストーブの周囲だけは温まります。
朝起きた時や、夕方から夜にかけての気温が低くなる時だけ使うよう、きつく言いつけられて制限されています。火事を起こしたら大変ですからね(+_+)
こんなにストーブがあったんだ! 「ストーブマニア」に間違えられちゃいますね(笑)
ところで、、、
最近のことですが、妻アンが自分のライティングデスクの前でネット検索をしている時に
足元が冷えると訴えることが多くなりました。
「年じゃないの?」と、ココロで思いつつ(笑)
「大丈夫?」とやさしく声をかけてみます(^^)/
妻は2年ほど前にインフルエンザにかかって以来、体質が変わり?「冷え性」になり、
この時期になると「寒い、さむい、さみーでーびすjr」などと
訳の分からない、おばさんギャグを口走ります(笑)
まぁ、一緒に居て退屈しないのでいいですが・・・(笑)
私「今までに買ったものを使えばいいじゃん」
妻「ライティングドレッサーの足元に入れて使いたいんだよ!今までのじゃ入らないじゃん!」
と言ってる間にも、ネットで何を調べているかと覗いてみると、
「フットヒーター」をさがしているではありませんか!
ファンヒーターを購入した
どうしても欲しいと訴える妻からイチオシのヒーターの相談を受け、私がチェックしました!
これがネットで注文したコンパクトセラミックファンヒーターです。
いろいろ比較したのですが、決め手はコンパクトなサイズ感と、持ち運び便利な軽さ、
オフホワイトの清潔な色感、それに4,000円ほどと値ごろな価格。
機能も暖房の強度が2段切り替えできて、人感センサーも付いています。
届いたファンヒーターは、なかなかスタイリッシュ!
妻のお眼鏡にかないました(^^)
妻、愛用のライティングドレッサーの中に入れて、電源ON!
足元に、ふわ~っと暖かい風が吹き付けます。
妻「これで足元が温ったかーい!」とご満悦です(^^)
これがあると、ライティングドレッサーから離れなくなるなぁ・・・???
ということで、またまた、我が家の「暖房コレクション」に新しい仲間が加わりました(^^)/
コメント
マシュウさん、こんにちは。
こちら北関東も寒い一日です。今年購入した椅子タイプの炬燵に炬燵布団をセットし
今週から使用始めました。暖房器具はあと石油ストーブです。炬燵は最高です。
足下が寒いアンさんも炬燵がお勧めですが、どうでしょう?
私もカウントダウンが始まり来週がゴールです。しかしその実感が一向に湧いてきません。
itoさん、こんにちは♪ コメントありがとうございます(^^)
妻のアンです。
私はインフルエンザがきっかけ?で、すっかり冷え性になってしまいました。
椅子タイプの炬燵に私も一票~!(笑)
正座が不得手なものですからこれはゼッタイにいいですね!
今度、夫におねだりしてみようかな(^_-)-☆
マシュウです。itoさんもいよいよなんですね。私が退職を実感したのは、退職後に名刺の入っていない名刺入れを見たときでしたね。