汗!汗!最初の内覧の結果は?
わがマンションの部屋を売り出して早や1カ月が過ぎた頃、一件の内覧希望の予約が入ります。最寄りの地下鉄駅の近くの物件を探しているということで、他のマンションも見ながら比較しているといいます。
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
わがマンションの部屋を売り出して早や1カ月が過ぎた頃、一件の内覧希望の予約が入ります。最寄りの地下鉄駅の近くの物件を探しているということで、他のマンションも見ながら比較しているといいます。
札幌のマンションのわが家の売却をネットに公開して、初めて「内覧希望者」を迎えることになりました。内覧に来ていただいた方には第一印象が大事!
マンションの売買は仲介業者のお世話にならなければいけないのですが、成約した場合の「仲介手数料が大きな負担」であるのも事実!ですが、それには、よもやのときのサービスも含まれているのでなんともいえないところ・・・
突然のプリンターの故障 折りしも、購入した新築マンションの鍵の引き渡し日に私たちは参加できないため、子供に代理受領をお願いしていました。
これまで愛用していたプリンターが突然死?してしまってから、4日目になりました。12年も使ってきたのだから、お役御免の時期だったのかもしれない・・・ということは、突然死というより老衰死だったのかも?そのため・・・
首都圏移住大作戦の第一弾として、新居となるマンションの部屋を買った我ら。続く第二弾で、今のマンションの部屋を売却しなければなりません。スムーズに売却するため
老後の必要資金2000万円問題が物議をかもし、私たちの生活の危機感をあおられ、これからはタンス預金でお金を寝かせてないで資産運用で老後資金を増やせとばかりに、投資が推奨されています。
昼食を終えたばかりのキッチンで洗い物をしている妻が振り向いて、リビングでくつろぐ私に声をかけます。「今日の夜ご飯はタラのみりん漬け焼くね!」
家の売買は、買うときよりも売る方がストレスが高いようです(^_^;)買うときは、自分が気になった物件を吟味して、価格との折り合いをつけ自分の判断で決めればいいのですから、ある意味、自分主導。
わが家のプリンターは、キャノンのピクサスで、もう12年も前に購入したものです。買った当初はそれほど出番は少なかったのですが、このところはフル稼働状態!というのも