あちゃ~~!早すぎた荷造り?で、もう一度開封
今回のゴールデンウィークに、最後になるんだなと言って札幌の実家への帰省をした子供です。歳をとって身体や頭の動きの鈍った両親を見かねたのか?はたまた、幼いころ育った札幌の地の思い出に浸りたいのか?
今回のゴールデンウィークに、最後になるんだなと言って札幌の実家への帰省をした子供です。歳をとって身体や頭の動きの鈍った両親を見かねたのか?はたまた、幼いころ育った札幌の地の思い出に浸りたいのか?
今年のゴールデンウィークに帰省していた子供が、札幌を離れて移住後の私たちの生活の心配事を聞いてくれます。そのひとつに 地方銀行の不便さを口にする妻。
本州移住の手続きで、大事なことがありました。アナログが好きなわが家でも、今やさすがにインターネットなしの生活は考えられなくなってしまいました。
今年のゴールデンウィークは、本州移住を控えたわが家に子供が帰省して、張り切って荷造りを手伝ってくれました。どうも、われら二人での荷造りには不安があるようです(^^;)
本州への移住が迫っていたある日のこと、妻が「おばあちゃんに母の日のカーネーションを贈る」と言って近くの花屋に出掛けました。
買ってから2年半、いつも通りに使っていた冷凍冷蔵庫の「本体の床面に分厚い氷」が成長して?へばりついていたという異変に気が付いた妻。冷凍庫が凍った!ってどういうこと?
首都圏移住が決まり、引っ越し準備を進めている合間を縫ってのことです。移住に先だって、私が預かっていた父親の遺骨を札幌市の市民霊園である平岸霊園に納骨してきました。
子供の住む首都圏への移住が決まってからというもの、着々と引っ越しの準備が進んでいますが、ここにきて面倒に思うことが、「インターネットの手続き」です。
これから移住するマンションは今の住まいより狭くなることから、食器棚も必要になり買うことにしましたし、食器類も収まりきらない分を捨てることにして、連日のように妻が燃やせないゴミとして分別しています。
札幌を離れることを決断したわれら夫婦ですが、子供にとっても幼いころから暮らしてきた故郷がなくなることでもあります。移住話は?当の子供が言い出しっぺだった?のに