夫のマシュウです。
孫っ娘家族のいきなりの嵐が過ぎてホッと一息ついたわが家。
妻が疲れてしまって体調回復までに時間がかかり歳取ったな~と実感。
そんなリハビリ?期間なのですが、ふたたび嵐に襲われることになるとは・・・💦
週明け月曜日
息子が出社で、お嫁さんが孫っ娘を保育園に預けたあとテレワークに入る予定です。
スマホアプリの<コドモン>には、
お嫁さんは保育園に夕べから今朝にかけての体調を報告しています。
ですが、保育園には<病欠>になっています。
え?どういうこと?💦
気になった妻は、家族ラインで孫っ娘の様子を聞くことにします。
実は、通園しようといていたところ、孫っ娘が「下痢を発症」したといいます。
毎日孫っ娘の様子をアップしているスマホのアルバムアプリ<みてね>には、
昨日まで、公園で友達と遊んで元気にしていたのに?
お嫁さんの話では、保育園で「胃腸炎が流行っている」といいます。
もしかしたら、前週末に保育園でもらってきた?
そうとは知らない息子は出社しています。
お嫁さんはテレワークのはずでしたが、
孫っ娘の突然の発症で病院に行く羽目になって会社を休むことにしたとのこと。
さあ、これからの日々をどうするか?
当面、孫っ娘は保育園には行くことができません。
二人でテレワークの仕事の合間に面倒を見るといっても、
Webミーティングや会議があるときどうする?
ついに、近くに住んでいるわれらに白羽の矢が?立てられ
火曜日の夜から「家族総出」で押しかけてくることになりました(大慌て)💦
孫娘は?
ベビーカーから降りて部屋に入ってきた孫っ娘はどことなく元気がありません💦
それはそうでしょ・・・お腹の調子が悪いのですから。
いつもはリビングと廊下の間を走り回るのですが、
この日はおとなしすぎてかえって心配。
食事も食欲がないのか、いつもの勢いがありません。
まあ、食べない日もあるさ。
こういうときは、気が向いたときに好きなものを食べさせるのが一番、無理は禁物。
ところで
孫っ娘の具合が悪いのに連れて来たということは、回復するまでわが家にいるってこと?💦
今日・明日だけじゃなくて、今週いっぱいになるかも?
うへーーーーーー!!!😲
週明けには私の北海道の田舎に飛ばなければなりません💦
案の定、条件が許せば土曜か日曜までいるような雲行き!
ところが!
ここでまたもや「事件が勃発」します。
わが家に来た翌日、お嫁さんが吐いてしまいお腹も調子悪いとのこと💦
もしかして、孫っ娘の胃腸炎に感染した?
一晩様子をみて、当地の内科医院を受診させました。
幸い、吐いたのはその一度だけで、あとは落ち着いています。
発熱もありませんでした(少しホッ)
私たちは
孫っ娘をロビーや中庭に連れ出し、遊びに付き合いました。
おかげで息子夫婦はテレワークにいそしむことができます。
3日目に入ると
キッチンに立づくめの妻を心配する息子夫婦。
ですが、孫っ娘のお腹の調子はなかなか元に戻りません💦
下痢の状態も徐々にしか改善してません💦
調子が悪いはずなのに、はしゃいでしまい、かえって寝不足になり、
機嫌が悪くなってしまう・・・という悪循環!
それを察した、お嫁さんの判断で、
ついに自宅へ戻ってかかりつけ医の診察を受けることにしました。
私たちもその方が安心!こうして送り帰すことにします。
息子夫婦がつらい時に
われらを頼りにしてくれるのは嬉しいこと。
ですが、それが過ぎると老身には重荷にもなってしまいます。
やはり、みんなが元気なときに遊びに来るのがイイ。
体調が悪いときに来ても、看病している我々が疲弊してしまうし・・・💦
というのが、われらジジとババの反省の弁。
息子家族が帰った日の<みてね>では、
孫っ娘のホームグランドで良い表情で遊ぶ姿にひと安心。
便の状態も改善されてきたともいいます。
妻「週明けからまた保育園に通えそうだね!」
「あの子たちが泊まりに来るのも、今回の3泊4日が限度だったね!」
「これ以上泊まられたら私が倒れてしまうわ!」(笑)
ですが、ホントに笑い話では済まないですね。
我ら、体力が持ちません・・・(^^;)
コメント
主人と一緒にハハハ、我が家と同じだね、自分達の
子育ての時も、何かあると直ぐ実家にSOSでした、
母親が、貴方から電話があると、ドキッとするって、
良く言われました。
順番が回って来たと老体に鞭打って頑張っています。
アガパンサスさん、コメントありがとうございます。マシュウです。
近くに住んでいると何かと頼りにされちゃいますね。
こちらが頼りにしたいのですが、
まだそれまで時間があるので仕方のないことでしょうね。
お互い持ちつ持たれつなんでしょうけど、
今回のケースでは老体にはきつく感じてますね(^^;)
アガパンサスさん、こんにちは。アンです(*^-^*)
三泊四日の滞在でしたが孫もお嫁さんも体調が悪かったので
何を食べさせようかと悩みました(^^ゞ
でも、まだまだ何とかできるので
頼りにしてくれることを有り難く思わなくては・・・ですね!