【子供の帰省】妻を買いだめに走らせる?
今年のGWも子供が単身で帰省するという連絡が入りました。子供夫婦は、それぞれが自分の実家に帰って、親孝行をするのを兼ねて?ちゃっかり食費を浮かせようという魂胆が見え見えです(笑)
シニア夫婦が定年退職を機に人生のゴールインを迎えるその日まで思う存分楽しもうを合言葉にブログをはじめました。
今年のGWも子供が単身で帰省するという連絡が入りました。子供夫婦は、それぞれが自分の実家に帰って、親孝行をするのを兼ねて?ちゃっかり食費を浮かせようという魂胆が見え見えです(笑)
先日、「70歳の誕生日」を迎えました。70歳というと、「古希」ということですが、今の世の中では、全体の84%の人が迎える年齢なので、稀でも何でもないので(笑)、私の場合も、これまでの人生の普通の一日として迎えました。
以前、当ブログで終活の一環で葬儀社が「遺影写真撮影」をしているというサービスがあるのを紹介しました。商魂たくましいとも思うのですが、目の付けどころにも感心しました(^^)/
スーパーに行くと、数年前から「無人(セルフ)レジ」が設けられて、客自身が、買い物かごの商品をレジ打ちして清算するという仕組みがあるのは知っていましたが、いざ自分が使うかというと、戸惑うのもイヤなので使うのを敬遠していました(^^ゞ ですが・・・
札幌もすっかり雪がなくなり、緑道も歩きやすくなってきました。散歩する人、ウォーキングする人、ランニングする人、サイクリングする人とようやく春が来たなという解放感も感じられます。
定年後の私の毎朝のルーティン・・・まずは妻より先に起き、まだ寒いので暖房のコックをひねります。次にリビングと廊下の床に落ちたホコリゴミをモップがけ!その後、朝刊のラテ欄に目を通し、録画する番組はないかをチェック。 呼吸を整えて朝の血圧測定です。
4月に入ってからも、さらに食品を中心に大幅な値上げが予定されているという報道を耳にしました。年金生活のわが家としては、食品に限らず、まさに1円でも安く売っているところがないか、スーパーやディスカウントストアなどの「価格調査」をして
厚生年金受給額がいくらくらいになるのか、というときによく使われるのが『標準的なモデル世帯』という言葉です。 このモデル世帯には実は定義があって、『夫が平均的収入で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯』のことをいうそうです。
少し前のことになりますが、3月下旬に「ひとつ気がかりなこと」がありました。もらえるものなら何でもしっかり覚えている私の記憶力?確か、私が70歳になる4月から札幌市の「敬老ICカードがもらえるはず」
現役時代のことですが<もらうものは早く、支払うものは遅く>が、商売でお金を扱う上での鉄則だと聞いたことがあります。会社にとっての資金繰りをよくするための考え方なのでしょうけど、わが家では、貸し借りは作りたくないとの妻アンの考えで