
今月も350円で無事を確認!
移住も数日後に迫ったある日、遠く離れた田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が毎月、診察を受けている地元の病院から定期便が届きました。
移住も数日後に迫ったある日、遠く離れた田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が毎月、診察を受けている地元の病院から定期便が届きました。
いざ、子供夫婦と孫っ娘のいる街へ!引っ越しが間近に迫ってきました。そんなある日の新聞記事に警察庁の推計で「独居高齢者の孤独死」が年間6万8千人に上ることが発表されました
本州移住にむけて片付けが急ピッチです。のんびり屋の私は妻の号令を何回も耳にして、わが執務室で本棚を動かしたり段ボール箱を積んだりと格闘!キッチンは妻の聖域ですので私が口出しできる隙はありません。
まもなく移住を控えたわれら夫婦ですが、札幌に住んでいる間に整理しなければならないことがありました。それは?夫婦二人で葬儀互助会の『あいプラン』に入会しています。
私のスマホにわけのわからないショートメッセージ(SMS)が表示されます。<簡単なアルバイト募集中>とあります。えー!!これってもしや闇バイトのこと?危ない危ない。また別の日には・・・
札幌を離れる日が迫ってきました。最後に、70歳になってからは敬老パスも使わせていただきましたが、これも最近チャージしたばかりのときに移住が決まったために使い切れなかった分も払い戻していただき、何か得した気持ちにもなりました。
いよいよ移住の日が近づいてきました。ということは、今住んでいるマンションを引き払う日も近づいています。共用通路の掲示板に張り紙が出され、わが家の引っ越しが周知されたのです。ちょうど一週間前です。
いま住んでいるマンションに引っ越してきたのが2年半前。それまでの戸建て時代には家の庭に芝生を敷いたり、バラを植えたり、家庭菜園に挑戦したりと庭づくりを楽しんだ妻アン(その頃は若かったですからね・・・?)月日は流れ・・・
本州移住まで2週間を切ったある日、「転出届」をするために出掛けることにします。区役所に出向くことは、こんなときくらいしかありません。北海道を出て・・・
本州への移住で、札幌で利用していたサービスなどを清算しなければなりません。特にさっぽろ生協のトドックカードというクレジットカードのお世話になっていました。