
とうとう妻もダウン!京都旅はおじゃんに!
今年最後の京都旅が間近に迫ったというのに体調を崩してしまった私ですが、出発の前々日、習い事レッスンから帰った妻に異変が生じました。一大事!
今年最後の京都旅が間近に迫ったというのに体調を崩してしまった私ですが、出発の前々日、習い事レッスンから帰った妻に異変が生じました。一大事!
冬の京都は、今年1月に初めて訪れ、やたらと寒さが厳しかったことを体感。そして、今年最後の12月の旅も「冬の京都で旅納め」となるはず?のわが家。今年は?
大の京都好きの我ら夫婦。コロナ禍の傷もすっかり癒えたかのようにインバウンドも大勢京都に押し寄せているようで、今年の京都の観光シーズンはすごかったようです。
年の瀬も迫ってきたこの頃、気持ちはせわしくなる一方ですが、せめて頭だけはさっぱりして新年を迎えたいもの。先日、私は床屋に行ってきました。
年の暮れも近くなると、そろそろ新年への準備で忙しい思いをします。大掃除であったり、年末年始の食材の買い出しであったり、いろいろ忙しいものです。まあ、ホントに忙しいのは妻なんですが・・・(^^;) この頃になると思い出すのが
妻のアンです(*^-^*) 先日、遠く離れた施設で暮らす義母の様子を見に行って来ました。今年最後の面会です。92歳になった義母は・・・
今年も早いもので、残りあとわずかとなりました。リタイアした身にすれば、年の暮れにむけて世間が慌ただしく動いている、師走の日々をただ傍観しながら、さて何をすればいいかな?年の暮れの風物詩といえば・・・
師走も暮れが近づいてきました。いよいよ、今年1年も残すところあとわずか。師走といえば大掃除?大掃除といえば、京都は東本願寺の御影堂のすす払いの様子が暮れの風物詩としてニュースで流れます。
目下の私たち夫婦にとっての一番の心配ごとといえば、ともに年老いた「私の母親」と「妻の叔母」の動静でしょうか。私の母親は、私の実家のある田舎の特別養護老人ホーム(特養)に入居中で5年ほどお世話になっています。
年の暮れは何かと慌ただしいもの・・・そんな慌ただしさの中で起こった「出来事」です。わが家は、大のホタテ好き!それに今の時期だと牡蠣(カキ)も旬を迎えています。